ずっとログイン出来なくて諦めてたから、

何年振りかに開いてみた。

 

この何年かで、私の状況は一変した。

 

仕事も地方在住なのは変わりないし、

地方の部署には変わりないんだけど。

本社直轄の部署になってしまい。

数名ながらも部下が出来た。

 

最後のブログで書いた元相方さんも、

気が付けば会社を去っていた。

相変わらずの趣向は変わらずで、

支えきれなかった私の力不足かもしれない。

今でも、どうしてるか気にはなるけど、

連絡先も消してしまった今では、どうすることもできない。

人生を投げださずに、生きていてほしいと願うばかり。

 

 

そんな私も、気が付いたら結婚していた。

 

元相方さんと別れて一人になり。

子育てが終わった親友とまた遊んだり旅行行ったり出来る!と思っていたら、

親友に彼氏が出来てしまい。

あれ?私これほんとに一人になっちゃう・・・?と思ったら不安になり。

たまたま目にした婚活イベントに参加。

そこで出会った人と、次のイベントでもまた顔を合わせ。

あれよあれよという間に仲良くなり、お付き合いし、同棲し、入籍。

知り合って同棲するまで4ヶ月。そこから10ヶ月で入籍(笑)

40数年生きてきて、一番激動の1~2年だったことは間違いない。

 

そして今月、結婚式を挙げます。

 

旦那さんは、私の理想とするタイプとは程遠い。

でも、この人なら素の自分を見せても大丈夫だなと。

そもそも、二人とも喧嘩するのが苦手だからあまり喧嘩にならないけど、

喧嘩しても大丈夫かなと。

 

相変わらず悩みは尽きないけど。

とりあえず、そんな感じで、穏やかに生きてます。

 

 

 

去年の今頃、悩んでたんだなぁ…あたし。

結局、このブログを書いた後、
相方と付かず離れずを貫いてたんだけど。

一緒にいる時、
ん…?なんかおかしい?
って思う事が多くなって。

一緒に旅行に行った時、
あれ…?これもしや…?
って思ってしまって。

年始に、決定打。

また、始めたんよね。
K市まで買いに行きやるけど、
K市は遠いわー。

って、笑いながら言われて。

は?どう言う事?
頑張りよったんやないん?
どこから情報仕入れて、
わざわざそんな遠くに行くようになったん?
いつからなん?

つい、質問攻めにしてしまった。

その時、相方が一言。
関係ないやん。

知らん方が良いこともあるやろ。
お前に言う必要ないやろ。
って。

そんなわけないやろ…と思った。
結婚したら、運命共同体なんやし。
しかも、うちら同じ会社。
籍入れた後に、もし逮捕でもされたら、
あたしも会社におられんくなる。
逃げたくても必死に頑張ってきた仕事。
積み上げてきたものが崩れてしまう。
それに、K市はあたしの行動範囲。
あたしの家を通過しなきゃ行けない所。
会いに来る時間は無くても、
欲しいものを買いには行けるのかと。

これが決定打となり。
3年10ヶ月を共に過ごした
相方との付き合いに終止符を打った。


最後に相方に言われたのは…

そっかぁ…結婚したかったんか。
プロポーズしとけば良かったな。
親父には近々結婚するって言っとったけどな。

って、あんたとあんたの親父の話なんか、
あたしは知らんがな。

初めて結婚の話した時、
自分から話振ってきたくせに、
ちょっと待ってと言われ。

それから、結婚の話になる度に、

そっかぁ。結婚したいのか。
プロポーズの言葉考えるから待ってて。
ちゃんとするから待ってて。

って言われ続けた。

あたしは1年以上…いや、2年か…?
待った。充分過ぎるほど待った。


別れ話が終わった瞬間、

あらためて、俺と付き合ってください
って言われて…

こいつ、アホか?と思った。


相方の事は好きだった。
今でも、心配だけど。

あたしには無理だと思った。
本人がちゃんと、心から、

辞めたい

って思わなければ、
辞められないし止められない。

そして、あたしには、
辞めたいと思わない相方を
支え続ける事は出来ない。





悩んで悩んで出した答え。
悔いは無い。
相方には、
この先ちゃんと自分で考えて、
自分の人生を大事に
生きて欲しいと願うばかり。





今日は、昼から会社の人とお墓参りへ。

大先輩のAさん。

今の会社に入社した時、半分隔離されたような特殊な部署に配属された私。
たまに届け物を持ってきたり書類を受け取りに来てくれるAさんと会うのが楽しみでした。
その部署が解体されて、Aさんのいる部署に配属されてからずっと一緒でした。
お願い事したら、え~なんで俺が~とか言いながらも、必ず助けてくれる人。
幅広い知識で、会話を盛り上げてくれる人。
人一倍真面目に仕事してた人。
ホークスが大好きで、一緒に試合を見に行って、終わったら鷹正で一杯飲んで、はしゃいでた。

私が悩んでた時も、飲みに連れて行ってくれて、説教されたこともあった。

亡くなる前日も、一緒に、忘年会の下見を兼ねて一緒に飲みに行って、沢山笑い話しました。
帰る方向が一緒だから、同じ電車で。
最後に見送ったのが私でした。
いつもの事だから、電車を降りる所まで見送ることもしなかった…

次の日は会社の公休日。

その休み明け。

朝礼中に、ボスが、出社してないAさんの事を不審に思って電話をかけて。

電話中のボスの雰囲気で、みんな、事故にあったのか?!大丈夫か?!病院は何処だ?!と心配しだした時、何故か私には、Aさんはもうこの世には居ないと分かってしまった。
最初に泣き出したのは、多分私だ。


電話を切ったボスは、呆然としながら、

自殺した…

と一言。


みんな、突然の事に呆然となった。

なんで…

その言葉しか出てこなかった。


それから、ボスや大ボスに呼ばれて、最後に一緒に飲んでた時の様子とか聞かれたけど、言葉になんかならなかった。


それでも、泣きながらでも仕事した。
あたしの仕事は事務だから、電話応対もしなきゃだけど、何度も電話に出れなくなって、みんなが助けてくれた。


今でも、思う。

最後のあの日、異変に気付ければよかった。
最後までちゃんと見送ればよかった。
なんで、気付けなかったんだろう。
あたしの異変には気付いてくれたのに、なんであたしは気付けなかったんだろう。
最後の食事が、最後まで一緒にいたのがあたしじゃなかったら、気付けたのかもしれない。
何度後悔しても後悔しても、戻ってこないのに。

亡くなって、実感したのは、
大切な仲間だったということ。
毎日会えるのが当たり前じゃないんだということ。
別れは突然に来るということ。



あの日から、11ヶ月経って、ようやくお墓参りに行けました。でも、最後のお別れが出来なかったから、今でも実感がわかないのも事実です。

まだ、どこか違うところで、今でも笑ってる気がします。