ふむふむ
結論としては
学校教育にも
学問としての
丁寧な個別指導や補習が
必要な課題ですね。
しかし
接客業をした方なら
分かると思いますが
注文をとる時に
“チャーシューメン” “タンメン”など
品名ある意味 作品の題名?を
記号として伝えないと
お店側も人数を捌けない。
だから質問に対しての答え方を
学ぶことも大切なんだけどね。
数式上では数字や記号を書くという
ルール的には”0”が正しい。
漢字で答える事は
数式のルール上の言語ではない。
そこかなあ?
他言語の人にも分かるように
解答するとコスモポリタン☆
私が自分の生徒さんに
聞かれたら
そう解答するかなあ?🤔
内容自体は合ってるし
“ん〜 細麺で
ナルトは一つで〜中略〜
〜中略〜チャーシューがのったアレ”
と言われたら
ラストのチャーシューで
漸く”あっ”って気づく。
それまで”ラーメンのことか..?”と
悶々とする時間もムダ。
内容は合ってるけど
注文の仕方としては
お店側も毎回大変で捌ききれん→
ミス多発。
→世が乱れる?笑笑
まあそこまではいかずとも
ストレスの店員は増えますでしょう。
数字のxやyへの一般化や
アルゴリズムは
まさにラーメン屋さんを
捌ききれるかの考え方にも
結びついたりする考え方だよね。
(専門家の方が不満なら
不満メールどうぞ。
アメブロAIがはじくかもですが。
アルゴリズムで。)
こういった社会性を
学ぶことが
学校なのも確かだね。
シンプル 簡単 スマート
これは数式が美しいことに通ず?
まあ
こういう事に答える時間がない
学校の先生は
集団を相手にしますから
教員や補習を増やして
個別に
このようなご質問に答える事も
面白いと思います☆
昔は私みたいな
一番上のクラスになれる子以外
必要ないみたいな世の中でしたが
今は少子化ですから。