今週は”田園調布”を例に出す


授業もありました。


“生垣”を現代の人は知らないようで


その説明の例えとして☆



お勉強が楽しいと仰って下さり


非常に嬉しいので


話したが


ちと難しい喩えだったかなあと


記録しておきます。


(“小右記”風”)



都会の街づくりの時点で


管理された緑を多くできるのは


品の良いお金持ちの半ば義務


でしたね昔は..



庭師をお願いするのは


手間とお金がかかるのよ。


エルメスは考え方が最後の良心に


なるかもね。


いや コオロギ一味は潜入しているかも


だけど。笑



タワマンは


悪いとは言わないし


住みたい人は別にいいと思うの。


やっぱり景色良いのだろうし。


結構


タワマン猫のインスタも


見たりしているし。可愛いのよ。


でも


タワマンタワマンが過剰になると


それが空洞化した時


残るのはコンクリートの塊ですね。



それで田んぼの水が枯渇したら


食べ物はなくなり


コオロギ一味の思う壺ということかなと。



その辺は


コンパクトシティ構想と同時に


よく考えないといけないかな。



どう?私の爽やかな外見で言うと


それなりの人に響くかしら。



まあ若い痩せてる頃なら


男性が気が狂ったように


緑化緑化になったかもだが


まあ残像で..笑笑



私がこの団地好きなのは


この季節は影が緑色。


昔の田園調布には流石に


手が届かなくても


体調を良くしてくれた緑に感謝


しているのよね。


これ以上 田舎だと


18時には真っ暗で


それは新宿のビル街が家族の思い出な


人間には不安定になるから


丁度よき。