牧野冨太郎も


小さな頃は病弱なれど


結局90歳以上まで生きたらしい。


“15歳で既に先生呼ばわり”だった彼は


こんなに生きると思わなかったのでは..



私も小さな頃は毎週病院で


“ハタチで既に先生呼ばわり”の頃


周りに23歳くらいで死ぬかもと


話しておりました。笑

 

“お勉強”はやたら出来る引き換えに


早死にする人が多かった山口県の親戚側の


DNA が強いならと気にしていたので。


結局 その倍は生きられたが


この先はどうなるか..


まあまたビートたけしさん並みに


ガラス降ってきて。苦笑


でもビートたけしさんは


怪我したらしいが


私は無傷でした。


暑いのでノースリーブでしたが


全く問題なく。


車種的にはビートたけしさんの車より


安価なクラスのはずですが


メーカーが凄いのか


まずは技術に守られました。


首相専用車は


きっと凄いのかも。。苦笑



さて



そして朝からランキングを占拠し


気になったニュースが


これ。↓


副作用を抑える薬の開発しないとね。









私は事情があり


あちこちで


“若い頃 身体が弱かったので


副作用が怖いから


コロナワクチンを打てていない”と


話すのですが


ある時から


“私は打ちましたが三回目からは


やめました。” とか


“打たなくて寧ろ良かったですね。”と


まるで判断が正解かのように


言われるようになったと


書きました。


それが この廃棄につながっている?


分かりませんし


私は偶然でしたから


自分は打たないが


アンチワクチンでもなく


個々の判断だろうなと言う感じでした。


消毒やマスクで様子見、で


第一次コロナ流行中に


秋田旅行も予定は変えず行っていたが


結局 コロナに現在も


罹っておらず、です。


一人旅で


消毒やソーシャルディスタンスを


徹底したのもあるかもしれませんね。


さだまさしさんあたりは


ワクチンを強制のような


判断はしていましたか?


これは聞きたいところです。


何万人が副作用で亡くなったか


正解な事は未だ分からないそうで。


私は他人のものになった大谷選手を


“宿儺が入ったユウジや恵”とは


思いたくないが


順番に宿儺やケンジャクに


乗っ取られる主人公達ですからね。


大谷選手はワクチン打っても


ふっくらしていた風邪すら


ひかない時期と違う生体に


なってはきているとは感じる。


これは遠隔とはいえ


一緒に漫才した人間にしか


分からない感覚かもよ..


彼は無理する前例のある人ですし。


記録は素晴らしいが


それは今までの余韻だからね。