“容疑者Xの献身”


少し見ているが


この堤慎一さんの役も


普通の頭脳じゃない犯人の話だよね..


いくら天才でも人間は運があるし


かと言って本当の国立大卒でも


当時 男性だからと


周りが忖度して入れたのか


飯塚さんみたいに犯人エンドもある。


まあ 運なんだよな。。


運と言えば


私がバフすると


スーパーマリオの無敵状態なため


感覚が麻痺するけど


大谷選手は


これから更なる地獄かも


しれないらしいし


タロットの人達は


下手すると”引退”までいくかも 


とカードが出たみたいよ。


下手すると、だけどね。


だから 息を止めて潜る準備をね、と


書いていましたが


あまりに早くカオスなので


ビックリです。


美人を庇った


くれぐれも堤慎一さんみたいな


エンドにならぬようと


思いますね。


美人局のカードも見えるらしいよ。


せっかく 水原通訳は


“先生”仲間になれた直前で


残念です。


私みたいに


ずっと芸術家先生でなく


(二十歳の頃は塾の先生)


アラフォーにして初めて


“先生”呼ばわり?でも


英語の先生で


いけたろうね。



ここで 悪い人脈?


(カジノ場には


経営者やお偉いさんもいたかもと


タロットにはあるみたい。


FBIに依頼されたような人達では


ないものの)


を断ち切り


依存症を治せるかどうか。


再起が可能かどうか?


若者は百戦錬磨のお年寄りには


騙されますからね。


お祓いしてたら


ブーメラン🪃出来たかもだが。。



“しくじり先生”には


呼んで貰えるかもだが


多分 多くの帰国子女と同じく


感覚はアメリカ人ぼいため


平気で薬とか持ち込んできそうで


ハラハラしそうですけどね☆