補償額も


一律が良いのではと。


これも日本的で良いんじゃない?



普通は法学の思考だと


“ジャニーさんによる被害が


無ければ


どれだけ売れて稼いだか”が


補償額の基準というのは


例えば労災とか


障害者の方が亡くなり


どれくらいの額かとか


判例で話題にはなりましたけれど。


調べたら橋田さんは


デビューも決まっていて


仲間が辞めた不運によるらしく


結構稼げたと思うから


その考えだと彼に多めに補償とかに


なるわけね。ただ喧嘩になるし。


まあ一律って


支払い能力含め現実的かどうか。


一企業の話に


国が出るかどうかになりますけれどね。


官営に公的資金注入みたいな


構図になるかな。


だから同族経営について


触れたのに


被害者の会は


そこは触れないと。


だから


被疑者死亡後で


時効も判例も越えて


非常に日本的情緒的だけれどね。