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真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

さてメディアは何を報道しているのでしょうか?


●新幹線のよくわからないテロ!?→犯人情報が早くからすぎてます。出来レースですね。

●くだらない三面記事→なんかわからないけれど音楽のコピー商品販売やくだらない軽犯罪



本質から目をそらすことが多い報道


つまりテレビを見ない方が良い


冷静な判断力が無いと流されます



さぁ、心を鍛えてください
日本政府は放射能の情報を全く流しません。それどころか隠蔽工作を行い、情報公開をしているコンテンツを削除させたりしているようです。


特にメディアはひどく政府不審点を全く報道しませんね。


メディアに従事している人の中にも被爆している人は多いはずですが、おそらく何も言えないのでしょうね。


さて、安倍晋三の出身校である成蹊大学。ここは何もどうも三菱系の大学だそうです。


そうです、三菱と言えば岩崎弥太郎


討幕時に表立って活躍したあの人物です


当然ながら、安倍晋三も何らかの力で動かされているに過ぎないですね


国会答弁等を聞いていてわかりますが、あまりに低能で嫉妬心が深いのが伺えられます。おそらく、アメリカの後ろ盾があるから今があるものの、なければ只の人!いや!それ以下!


小泉純一郎以下


前民主党政権時にもありましたが、ここ最近の政権は情報を徹底的に隠蔽する傾向が非常に強く感じられます。


インターネットが発達したことにより個々人の情報が拡散され、当然ながら生の声が発信されるようになりました。更には、共有が生まれより大きく拡散されるようになったところで、都合の悪い情報を潰す動きに出ています。


テレビメディアだけでなくネット規制まではじめようとしたわけです


安倍晋三のTwitterフォロワーにフォトショップでいじりまくった写真を掲載した偽装サポーターが多数おり、時代錯誤的ツイートをしていたのが拡散され、彼の虚偽がばれました


また、安倍晋三のツイートも他の自民党議員に代筆させていたこともアメリカ訪問時に発覚しました


テレビメディアは重要なことは報道せず、同でもよい報道だけを流します。


毎晩、流されるスポーツニュースなどその類


多くの国民が気づいている為、下手に街中でインタビューなどすると政権の問題点を指摘されるためテレビメディアはどうでもよい事象のみ放送中です。


日本は生まれ変わりますね






韓国政府の対応も中国もさほど変わらないように思えますが、このような記事が出ることはある意味表と裏が明白になってきた証拠でしょう。


以下の記事をご覧ください。


MERS:中国がピリピリ 上海国際映画祭、韓流スターは「お断り」


 【上海・林哲平】MERS感染者が韓国で拡大している問題で、13日に開幕する上海国際映画祭の組織委員会が、韓国の映画関係者に出席を控えるよう求め、韓流スターらが参加を取りやめた。聯合ニュースなどが伝えた。中国に韓国人のMERS感染者が入国し、対応に追われたことから、神経質になっているようだ。

 出席を取りやめたのは日本でも人気のある俳優チャン・ドンゴンさんやソ・ジソプさんら。監督や関係者の多くも参加を見合わせる。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、組織委は10日、韓国側にMERSを理由に訪中を取りやめるよう要請した。

 新華社通信によると、航空当局は12日、韓国からの定期航空便の消毒を徹底するよう指示。一部の航空会社は、韓国便を当面欠航させる。香港当局は韓国への渡航自粛を呼びかけている。中国では2002年から03年にかけて多くの死者を出した新型肺炎「SARS」の記憶が今も強く残っている。





まぁ、中国は韓国を拒絶しているのが明らかですね。新聞が真実を伝えていればですがね・・・

とってもとっても分かりやすいので転載します。


http://my.shadowcity.jp/2015/06/-httpswwwfacebookcomnorikadzudoroposts496765310474305.html






詳細はリンク元ページへ!



厄人と閣僚(核霊)の慣れの果て


安保法制でごり押しし過ぎで徐々にしっぽが一般国民にも見えてきた!?


いやすでに見えていたけど、メディアが報道しなかったのでごまかしていたがそろそろ限界だな