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真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

楽天に限ったことでない。YAHOOも同じであることであるが、店舗が乱立していて商品を探せない。


多くの店舗は売り上げが取れず、楽天やYAHOOなどを設けさせるだけになる。



楽天は40000店舗あるらしい。


楽天曰く1か月の平均売り上げは120万円/月という事らしい。


そして、楽天のECは上位店という言葉を頻繁に使うが15%の店舗で売上の80%を作っているという。


つかり、1か月の売り上げ480億円の内400億円を5000店舗が作り、80億円を35000店舗が作っているという事になる。


上位店以外の店舗の月間平均売り上げは、約23万円問事になる。


これが現実だ!


おそらく、10万円の売り上げを達成できない店舗が1万店以上はあるのではないだろうか・・・・・


年間で120万円を獲得できないのに、楽天に年間30万円以上は固定経費が掛かる。


それにも書かわらず、ECは広告を売りつけてくる!


楽天の広告は約80%は損をする。


やたら、広告を乱発させているからだ


メルマガなど毎日のようにガンガン送られてくるが、ほとんどがゴミ箱直行である


楽天は、コンバージョンを絶対に発表しない


それは、費用対効果が非常に悪いことが原因だろう。


楽天のECはクリック単価の事ばかり話してくるが、そんなの楽天が出している広告からの逆算で、広告費用もテナントによって変わる為、全くあてにならない。


楽天で売れる秘訣をECはこのように言います。


①広告で集客する
②レビューを集める
③メルマガを送る




→基本的に、楽天は出店テナント過剰であるため、よほどたくさん広告を出さなければ集客できず、広告費用も高く、一般的に広告の成功率は20%であるため、資金力がある企業でないと続かない。


→レビューなど、①ができないと集められませんよね。実際はかなり難しい。


→ここ最近、楽天は、購入者にしかメルマガ送れず、懸賞で集めたユーザーにはメルマガを送れない。さらに、なんとHTMLメルマガ送るのに金がかかるという始末。この制度は、311事件後楽天はメルマガ配信を一時的に取りやめた。しかし、今度は配信を優良化させて店舗から金をとり始めた。結局、金権主義が加速した。


正直、楽天売り上げを上げる方法は無いわけでないが、リスクがかさみます。


楽天内には、偽ブランド商品が乱立しているが、これは楽天も把握してしており、ECコンサルも知っていながら、広告効果が非常に上がるそのような店舗を野放しにする。実際、テナントが摘発を受けても楽天は知らぬ存ぜぬを貫き通し、テナントから金だけを徴収する、いわば泥棒の上前を撥ねる企業である。もちろん、ヤフーもDENAも同じである。









先週末から、日本全土を30度オーバーの猛暑が襲っている。天気予報は呑気に見えます。


我々の住んでいる場所では、実際のところ気温は40度突破していました。


本日も40度突破!


今年の夏も暑さで死人が出るでしょうね


土曜日からエアコンはかけっぱなしです


そうそう、電気の供給量の事をメディアでは言いませんね!


311の後、あれだけ、騒いでいたのですが結局電力は足りているのでしょうね


山高ければ谷深し。。。。。


ポールシフトの影響でしょうか?


何かわかりませんが、夏と冬の温度差が広がってきてますね



終わるときは終わる



地球は何か変わってきているのか?



私が思うのには大した変化ではないと思いますね



地球のほんの些細な活動の一つでしょう



人間なんて所詮は小さなものなのでしょうから





元々、ソフトバンクグループは、個人情報を垂れ流していると思われてきているのですが、楽天の場合も同じようですね。


この、amebaも同じかもしれません。



スマホではLINEがスタンダードなコミュニケーションツールとなりつつありますが、もう、多くの方の人間関係がもろばれでしょう


ネットを利用される多くの方は流出してよい情報とそうでない情報を分けたほうが良いでしょう。


そうしなければ、必ずあなたにとって不都合な事が将来起きます。



楽天もYAHOOも自社に都合の悪い情報はガンガン消します!


楽天もYAHOOも自社に都合の悪い情報はガンガン消します!


楽天もYAHOOも自社に都合の悪い情報はガンガン消します!


楽天もYAHOOも自社に都合の悪い情報はガンガン消します!


楽天もYAHOOも自社に都合の悪い情報はガンガン消します!



これを知ってくださいね!



それは、世界中で起こっている事を知る必要があります。



日本で起きている凶悪事件の80%近くは在日外国人の仕業であることを


それを、在日に支配されたメディアの多くが隠していることを



都合の悪い事は隠せ!




楽天出店店舗の多くは利益が出ません!


10%の店舗が利益を叩きだせるシステムに楽天は構成されています。


なぜかは、出店してから、ECコンサルタントの話をよく聞いてみれば分かります


じっくりと聞けば分かります!


「上位店は~」


「広告を~」





まずは、自社商品の理解とマーケティングを行わなければなりませんが、楽天はマーケティンが出来ません。


それは、システムが悪い事と、ECが教えてくれないからです。


商品を販売するのに重要な情報を、抽象的な曖昧な表現で隠します。


最後は、ECでは分からないと言いますね。



YAHOOなどはもっとひどいですね


ここは、自己都合で、売れそうな商品の広告掲載を拒みますね。


それも、何の根拠も無い理由で


そこに、頭の悪い担当が法律用語を散らかして、突っ込まれて墓穴をほり、最後は無視します。



ネット系業者は所詮こんなもんですな



日本最大のWEBショッピングモール楽天市場


日本の人口は1億2000万人強でネットで商品を購入するのはおそらく、2000万人位でしょうか。。。。



楽天の店舗数は約4万店舗


2012年楽天国内EC流通総額:1.446兆円(?????)


2012年平均月商:296万円(?????)




これはトリックで、楽天の送流通金額の60%を楽天の15%の店舗が作り出しています。



楽天の場合、ECコンサルタントが売上を伸ばす為に「レビューを集めよう!」と言うが、楽天の検索システムが完全にユーザーが目的の商品を見つけるシステムになっておらず、目的外商品ばかり検索される為にとても使いにくくなっています。

売る上げ上位の店舗が、商品を大量に出し、カテゴリージャックをし、消費者が商品を見つけにくい構造となり、楽天はそれを放置している状態が続いている。

これを承知の上で、楽天は新規店舗を誘導する営業を掛けているが、殆どの店舗は撤退しているのである。


つまり、非常に難しい環境にテナントを誘致させて結局高い金を払って多くの店が撤退します。


この理由は簡単で、ECコンサルタントは、楽天の店舗が飽和状態であるのを知っているのに関わらずずぶの度素人を出店させ「楽天ドリーム」なるとてつもなくハードルの高い夢を見させ、主店費用、ランニングコストを搾取するのである。


開店してみて分かる事だが、楽天の検索にひっかることなど非常に難解である。


ECコンサルタントは名ばかりで、殆どの場合、広告代理店の営業と変わります。


何も分からない出店社は、ここで広告料を搾取され、売れればてら銭を取られ、楽天ユーザーの顧客がカードで決済をするため、カード決済手数料からカード決済システム利用料まで搾取する。


更に、楽天がひどいところは、システムの設計上の問題で何故か、テナントに支払う必要の無いシステム料を細かく徴収している。


顧客が同梱を依頼した際、特にこの顧客がカード決済している場合、なぜか分からないが、楽天のシステムで同梱処理をするとエラーを起こし、一度決済解除し再度決済しろと要求してくる。


しかし、この時にかかる解除料と再決済料はテナントが払えと楽天が言って来る!


殆ど詐欺である


多くの店舗は、ここに金銭が発生すると思っていないので普通にスルーしているが実は裏でチャッカリと楽天は金を搾取しているのである。



想像してください


4万店舗があるショッピングモール


ここから、あなたは自分のお望みの商品を探せますか?




私は無理ですね



そして、楽天に登録すると、怒涛の如く広告メールが来ます。



皆さんは、広告メール見ますか?



数通しかこない時は見れますが、楽天経由で1日に数十来ます。3日メール見ないともうすごい事に!



もちろん全削除でしょうね。



店舗から送るHTMLメルマガについても楽天は311以降てら銭を取るようになりました。



楽天市場はいつの間にか「銭天市場」に変わったようです。



いまや、楽天は、ユーザーにとっても使いにくく、テナントにとっても非常に不都合な会社になりました。





「楽天ツールバー」は非常に危険です!


あなたを監視しているかも!