例年であれば、インフルエンザによる学級閉鎖の話題が上っているこの季節ですが、メディアではインフルエンザの文字が全く出てきません。
インフルエンザワクチン接種の話も出ません。その代わりにコロナウィルスワクチンの話題はメディアを賑わしています。
皆さんの周囲にインフルエンザ患者はいますか?私の周囲にはインフルエンザ感染者はおろかコロナウィルス感染者すらいません。これは例年には無い現象です。
そこで、ちょっと調べてみました。
「今季インフル患者、累計でたったの793人、例年の0.12%:2020年9月からの21週間で」
【記事内容】
新型コロナとインフルエンザの同時流行が起こったら…という危機感があったが、2020/21年シーズンはこれまでのところ、インフルエンザ患者が記録的に少なくなっている。
厚生労働省は毎年、9月初旬(年によって8月末の数日を含む)から翌年5月末までの間、1週間ごとにインフルエンザの発生状況を取りまとめている。これによると、2020/21年シーズンの8月31日から1月24日までの21週間の累積の患者数は、全国でわずかに793人だった。同期間における過去5年間の平均患者総数は約68.5万人で、2020/21年シーズンの患者数は0.12%程度にとどまっている。
東京都の新型コロナウイルス感染者はこのところ1日当たり1000人前後となっているが、インフルは全国21週間累計で1000人足らずというのは好対照だ。
インフルエンザの発生状況は毎年異なり、患者数にも幅がある。直近の2019/20年シーズンは、集計スタート時から患者数が3000人を超えており、11月に入ると感染拡大の勢いが増した。一方、2015/16年シーズンは感染が広がらず、12月に入ってようやく1000人を超えたが、今シーズンはさらなるスローペース。
厚労省によると、2004/05年シーズンまでさかのぼると、インフルエンザの流行入りは最も遅いケースでは年明け後の1月半ば(04/05、06/07年シーズン)だった。今季もこれから患者数が急増する可能性もゼロではないが、昨春から続く新型コロナウイルスの感染対策が、インフルエンザの予防につながっているとも考えられる。
バナー写真:(Ushico/PIXTA)
【引用終了】
さて、皆さんの周囲を見て感じてください。自ずと本当の事が見えてきます。先ずは疑問を持つことです。日本だけでは無いと思いますが子供の頃から学校で暗記する事を勉強の主軸としてしてきてませんか?疑問を持つことを忘れてしまっていませんか?
日本では昔、共通一次試験というものが導入されその名残が未だに続いています。これが弊害になっていますがこの事を気付いている人(親)は殆どいません。子供を「考えさせないようにする教育」に気づいていません。その為日本はこのような社会になりつつありますね。
コロナウィルスは真相が分からない(気づかせないように)世の中が動いているのですが、気付いている人を「おかしな人」と勝手に決める風潮を作ってますね。この「おかしい」と気づいた人をの中でちょっと変わった人をピックアップし、その人を「晒して」世論誘導を行って今るよです。これに気付けば、このインフルエンザ感染者数のあからさまな現象に気づくでしょう。コロナとインフルエンザの関係に気づくでしょう。
どうして、ワクチン接種を急ぐのか?
そもそも日本で有益なワクチンって何がありました?
丸山ワクチンくらいしか聞いたことない無いですね。
丸山ワクチンは非常に有効ですがあまりに有効なため認可されなかった???・・・
どういうことか分からな人多いと多いと思いますがそれは、簡単ですね。
経済は強引に回す!と考えている人がこのような事を行ってます。つまり、マッチポンプ!
アメリカで起こっている事は日本で必ず起こる!そしていま日本はアメリカ以上問題がありますね。それは自浄作用が無い!事。トランプみたいな人がいない!という事でしょう。
今の日本政治家に何を期待しますか?