支配しているつもりがコントロールされており、最後には地獄を見る羽目に | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

日本で政権をどのお子の政党がとっても結局のところすべて嘘つきで終わるのはなぜだろうか?


資本主義経済の大原則である、資本家が支配している今に日本は完全に民主主義でなく社会主義に等しい有様であろう。


安倍政権が嘘つきであるのは分かり切っているが、どうしてメディアは黙っているのか?


各メディアが一斉に闇を表に出せば政権は間違いなくあたふたしその息を終えるのは分かっているのにどうして沈黙するのか?


政府の恫喝が激しいのか?


それとも甘い汁が吸えるのだろうか?


勘違いしているには誰かのせいで自分の家族が死ぬ運命になった時に法と秩序が自分を抑えるのでなく、ただ単に自制心だけだろう。


その自制心が外れるのは、このままいけばフクイチが原因と国家が認めなくとも国民がそう判断した時と、国民の生命資産が更に国家の怠慢によって脅かされるだけでなく、さらなる国民負担をさせるような税が課せられたとき、その怒りの矛先は政権だけでなく官僚公務員に向かい治外法権になるでしょう。


国民を「臣民」などとの賜ってきた官僚達の名簿がネット上に公開され彼らは身を追われる生活を送ることになりそう。


海外に逃げても無駄でしょうね。