楽天市場 隠蔽工作情報 | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

さてネット企業の多くは自社の悪事は隠蔽し、他社の悪事には厳しく追及します。


amebba推奨の楽天とamazonは隠蔽の横綱であり、yahooは大関辺りでしょうか(笑)


さてさて


楽天はこんなニュースを流してます。


○○○ 様

 お世話になっております 楽天株式会社です。

 この度、権利侵害による偽造品対策の強化として、出店規約を一部改訂いたします。
楽天市場のあんしん安全への取り組みとして、ご理解とご協力を賜りますようお願い
申し上げます。

 施行日2014年7月18日(金)

 変更点は以下になります。

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第17条(守秘義務)

【改定前】
2.甲は、前項にかかわらず、モールの運営に必要な範囲で、甲のグループ会社また
は守秘契約を締結した提携会社との間で、乙に関する情報を交換することができる。

【改定後】
2.甲は、前項にかかわらず、法令もしくは国の機関等により要請された場合または
甲が、甲、顧客、他の出店者もしくは第三者の権利、財産の保護のためもしくはモール
の運営のため必要と判断した場合、甲のグループ会社、国の機関等または守秘契約を
締結した提携会社に対し、乙に関する個人情報を含めた情報を開示、交換することが
できる。




っつうか、楽天はこんなこと通達できる立場かいな?


楽天の不祥事を、必至で隠そうとしてますね~


楽天市場は内部でも対立があるようですね。そりゃそうですよ。


テナントの生き血を吸って生きているのですからその吸い取り方が最近えげつないようです。もう、自身の悪事を隠す為に必至になって正義感振りまわっているようです。



○飽和状態市場へ素人への営業勧誘活動
○偽ブランド商品の斡旋
○2重価格を示唆し広告売買
○店舗側に不利なマーケティング結果を非公開
○楽天に不利なレビュー削除
○都合の悪い質疑応答には答えない
○不条理な退転勧告
○自主退店のテナントに再度無料出店の勧誘による、参加店舗数維持




楽天市場はシンガポールに進出しようとしているようです。


多くの消費者が言う事ですが「楽天で購入する理由はポイントのみ」だそうです。


つまり、このポイントはテナントから吸い取った資金で構成されているのですね。


はっきり言えば、楽天が無ければ、販売店はもっと商品を安く供給できるのです。


楽天が生きられるのはあとどのくらいでしょうか?


ネット書店はamazonのキンドルも楽天のコボも大失敗で端末は在庫の山です。


コボは楽天社員に無料で配ってますからね


amazonは自社仕入れの失敗をテナントに擦り付けています


amazonは2枚舌ですので!