アベノミクスと言ってメディアは騒いでいますが、実体経済は良くなってません。ただ単に為替のおかげで輸出による収支が改善されているのみで、内需が伸びているとは考えられにくい。
福島第一原発4号機の当会危機が騒が、本当に4号機の中に燃料棒があればそれはそれは危機的状況が訪れます。しかし、放射能汚染の実態は隠蔽され続け、ここでも真実が隠されて付けているようです。
一般主婦の間でも政府や東電の言明していることを疑問から不信を感じる方が増加しているのは手に取るようにわかります。
それだけ日本は不正がはびこっているのですが、その不正は一部の権力者が振るう暴力となりつつあるようですね。
ロシアのサイトに上がっています。【被告替え玉】創価の巣窟 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号
http://rutube.ru/video/d8de21b7b5f2df35daba5cfa0fb724e1/
【全編①】創価の巣窟 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号
http://rutube.ru/video/9be28c0d66f4cbbe4a8bf0244d70bf8c/
東京で行われている、裁判の様子の一部が海外サイトに上げられています。
そもそも、不正選挙なるものは表の改ざんを行うことにより投票数を操作するのであるが、当然、意図的により表を作成することにより生じるミスは、投票用紙に記載された筆跡の類似性です。そして、この筆跡鑑定をかたくなに拒む選挙管理委員会。
不正を追及する裁判で現れたのは、替え玉と不正裁判の実態。
これだけの不正が海外サイトにアップされ続ければ、日本はおもてなしどころの騒ぎでなくなりましょう。
今回不正の元凶となっているのは東京高等裁判所であるが、どう見ても、この裁判所の一部の裁判官と被告人(非国民かな)とがつるんでいると考えられます。
リチャードコシミズ(以下:RK)が率いる独立党は911事件の不正や311人工地震について早期からとりあえげており、日本のメディアが取り上げない内容をWEBを通じて公開し、多くの支持を集めています。
私もRK氏のブログ記事内容を定期的にチェックしております。
ここ最近の記事内容は画期的で、RKと率いる独立党が日本の中に存在する膿を排除しようと裁判を起こしていることです。
薮蛇とはよく言ったもので、出てくる出てくる、隠蔽者のつながり。
裁判所の裁判長もグルであったとは驚きですね。
裁判所の中にいる裁判官がすべてこのような悪徳とは思えませんが、ほかの不正選挙裁判も不正裁判の流れが見受けられるため、裁判を申し立てた際に受理され、この裁判をどこに回すのかの流れを作っている事務方サイドでも当然ながら不正人が存在すると考えられます。
今回、面白のは、これだけの不正裁判を被告人替え玉まで容認し、不正裁判の議事録をどのように記載発表するのでしょうか?
WEB上にはいくつかの不正選挙の不正裁判内容がアップロードされている。到底ながら、裁判の内容を正式な裁判として記録保存できるようなものでなく、裁判官の茶番と捉えられる内容もあり、日本の裁判制度の信憑性を大きく覆されかねない内容です。良識ある、多くの裁判官の信用を失墜させます。
非常に危険な事を、今回の裁判は行ってます。
しかし、この裁判官叱り、選挙管理委員会の人間は何のメリットがあってこんな事しているのでしょうか?
金でしょうか?
ハニートラップにでもかかったのでしょうか?
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
嘘をつく人間の典型的なパターンですね。
何か都合が悪いことがあると、挙動不審になり、言葉を濁そうとする。そんな光景を何度も見て経験しています。特に、裁判お席ではあります。
自己破産の裁判で、お金を債権者に戻したくない被告人はしふどろもどろ。裁判官はさっさと終わりにしたいので、不正な金の流れを証拠で出しても無視する始末。
悪意ある相手の行動に立ち向かうには良き相談相手と手法でしょう。
公にしてしまえばなかなか相手も手を出しにくくなる。
今回の騒動はさらに大きくなると思いますが、メディアの隠蔽工作までさされる前に、マスゴミ共はどう対応するでしょうか?