内部告発だったとは、勇気ある行動ですね | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

先日、南朝鮮人によるアメリカ人暴行の動画についてコメントしましたが、なんと、この動画は南朝鮮人の中の勇気ある親日、親米派の一部の人の勇気ある顔出し告発!?だったようです。


南朝鮮は、暴力的で、被害妄想が強いのでかかわらない方がいいという警告だったようですね。


でも、動画を刑さした人たちは、残念なことに世界中に南朝鮮の嫌悪感を拡散してしまったようです。全く馬鹿な話です。


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この人たちは自分たちのいたずらを暴露した


たぶん、そこには、金銭やしがらみが無かったのかもしれませんがグローバル規模で同じようなことをしているもっと極悪人はいるようですよ



時間が経過するに連れ徐々にバレテマスガネ







結局、嘘はばれる(ここ最近の話)


ここ10年前までは、嘘はばれませんでしたが、ネットの発達で情報がすぐに拡散されやすくなりました。その反面、情報におぼれそうになりますが、多くの善良な方のほうか作用により間違った情報は修正されるようなりました。



悪玉菌は、テレビメディアの洗脳力が落ちているのでwebでと考えています。WEB上でファッションや恋愛系を扱っているサイトで洗脳プロいグラムが進んでいるのではないでしょうか。理由はいくつかありますが、単純いうと色ぼけ連中が多いからでしょうね。



話は戻りますが、私の最初疑問に思ったことがあります。例のアメリカ人がボコられる動画ですが、動画のはじめのほうで、アメリカ人が、生のイイダコを食べているシーンがあります。この場面に少々違和感を感じてましたがスルーしてました・・・・・


まず違和感の理由ですが、アメリカ人がサバイバルでもない限り海産物の生を口にすることはあるのか疑問でした。これが疑問でしたがスルーしてしまった・・・・・情けない・・・・


今後気をつけます


で!


この動画の作成意図はわかりませんが、南朝鮮にとって悪い方向に進んでいくことは間違いないでしょうね。