東電吉田所長が亡くなったのは食道癌らしいが、癌の原因は被爆では!? | 真実は何処にあるのブログ

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吉田所長は、入院中福一事故の詳細をレポートしていたらしい。もう少しで書きあがる予定だったようだが、残念なことに亡くなってしまった・・・・・


吉田所長は、事故後、独理総合研究所の青山さんに福一内を取材してもらった。隠ぺい体質の東電本店は絶対取材許可を出さない為単独での判断でした。


東電内には当然ながらドス黒い官僚体質が蠢いており、吉田所長に動かれることを気分良く思っていない輩がたくさんいるでしょう。


勝俣恒久氏などその最たるものではないでしょうか。もちろん東電は競争相手がない独占企業ですので優秀な人間が上層部にいるのでなくポチなる位置づけの従順な奴隷官僚が必要なだけだったのでは。。。。


吉田所長が知っている事は非常に多くのベールに包まれていた事実があるのでしょうが、生前は発表できなかった・・・・・その内容が病床中のレポートであったとすれば・・・・・


東電と政府との関係やアメリカやイスラエルとの関係。どろどろしたどす黒い関係や、放射性物質流出の事実など、国民に知られては困ることを当然把握していた。


もしかしたら、吉田所長は殺された可能性も考えられませんか?


恐ろしいことですが、何か隠されている気がしてなりません