バカの一つ覚えのように、同じ事を繰り返す人がいますが、IT系企業にクレームを入れると窓口担当者が、壊れた音声機器のように、こちらが喋っているのを無視して話続けますね。
この手の対応には何故か、女が多いです。おそらく、自分が仕事が出来ると思っている勘違いした人でしょうが、実際は只単に自分の意見をごり押ししているだけの何の責任も取れない輩。
アメブロの管理画面に妙なリンクがあり、クリックするとスタッフブログにつながり、「著作権侵害は犯罪です」という表題の生地に飛んだ。
ブログでは、記事の転載が行われて意見解説などが行われる事が多いようですが、たぶんこの「転載」にアメブロは意見しているようですな。
アメブロは全く理解していないようだが、彼らも完全に法律違反を行っている。
世の中には権利を主張しないだけであって、アメブロが言う著作権などごろごろしており、そのほかに、脅威の「肖像権」なるものがある。
この肖像権は脅威であり、街中でテレビ取材と言って特定の場所や人物など撮影し放映した場合、映りこんでしまった、固有名詞がつく個人や場所が特定できるものすべてに許諾を取らなければならなくなる。
このことは、すべてのメディアは知ってはいるのであろうが完全無視である。
アメブロはこの環境を与えている。
アメブロは、契約時に約款に記載し、ブログの記載者がすべての権利をアメブロに与えるなる契約をしているつもりかもしれませんが、そんな屁理屈は通らないでしょうね。
その理由は、ブログを利用するすべての人の個人を特定できる環境ではないと言うことと、著作権によりももっと脅威である、肖像権についてはアメブロの運営者であるサイバーエージェントも当然の事ではあるが法令違反をしているからである。
何も、サイバーだけでなく、日本に存在するすべてのメディアが同じである。
メディアは「公共性」を主張するかもしれませんが、違法は違法ですね。
私が思うに、IT系企業は非常に自己主張が激しく(韓国と同じ)自分さえ良ければ良いと言う傾向が著しく強いと思いますね。
ヤフーもサイバーも、楽天も同じではないでしょうかね。
これらの企業の特徴としては、「人の言う事を聞かない!」「クレームは無視する!」
ということでしょうか