サントリーの売国が問題となっているらしい | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

宜山路光启城5階にペッパー&ランチ上海1号店がOPEN。
入り口付近の立て看板、“中国領土不容侵犯、釣魚島是中国的”をキャッチコピーにて大胆にも客引き。
何と今ならセットを買うと、中国国旗をもれなくプレゼント。
入り口には何とも15本の中国国旗が掲げられてます。
サ〇トリー関連会社直営店のようですが、まさか本社の人間は黙認?
918デモもほぼ収束したこの時期に、ローカル従業員の判断で…、公安指示…などと見苦しい言い訳も出来ない。
結局は売国奴だったんですね…。
これからは、ビールはア〇ヒかキ〇ンに限りますね。
さようなら、サ〇トリー。


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どこの企業も売上を作りたい、攻撃されたくない、など思うのは同じなのでしょうが、結局従業員はモロにバッシングを浴びる事になります。


これはいかがなものでしょうか?