竹島で騒いでいる大多数の馬鹿な南朝鮮人に惑わされると火傷をする可能性あり | 真実は何処にあるのブログ

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竹島の領土問題でもめているのは誰の目に見ても明らかであるが、我々日本人の子供たちの行く末において気になる記事があったので紹介します。



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2012/8/17読売

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2012/8/17読売

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2012/8/18読売


上記記事は子供が将来のことを考えて、アメリカ系の大学への進学を目指している記事であるが、実のところ日本の学生の留学数が極端に減少している。これは、政治問題をさておいて、アメリカの大学も日本の学生にもっとアメリカに来て欲しいという声をあげている記事も読んだことがある。


韓国は超学歴社会であることは有名で、実のところこれは何も誇れることが自国に無いことと、ほんの一部の超大手以外は将来が無い事も原因の一つであるようだ。


竹島問題を冷静に見据えている韓国の子供たちが自分を磨くのに切磋琢磨している事は紛れも無い事実であり、妙な政治問題ばかりメディアは報道するが、日本の将来が由々しき状況になっているのはこのようなところにもあることを見つめなおさなければならないと思う。