朝鮮の正しい駄々のこね方 オリンピック編◆フェンシング女子エペ個人 韓国選手、判定を不服として舞台に座り込み 3位決定戦と決勝が約1時間遅れる申アラム(韓国)が判定を不服としてピスト(舞台)に座り込み3位決定戦と決勝が約1時間遅れて開始される事態となった。5-5のままお互いに譲らなかったが、最後に北京五輪覇者のハイデマン(ドイツ)が延長戦の残り1秒で決勝点を奪った。AP通信によると、これに申アラムやコーチ陣が時間を過ぎてからの得点と抗議したが、判定は覆らなかった。おまけ!