虎の威を借る狐 | 真実は何処にあるのブログ

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虎の威を借る狐


訳:「威い」とは、権力のこと。「借る」とはかさに着ること。本人はたいしたことはないのに、ほかの人の権力をかさに着て、威張る者のこと。



詐欺師が良く使い手法であるが、このようなことを何気なく使っている人が意外に多い。実際には何の力も無いのにあたかも自分の力であるかのように、振る舞い、立場が悪くなうと更に嘘を重ねる。


韓国がロンドンオリンピックで見せる醜態の数々はそれに見える。


そもそも、韓国のパクリ文化は日本の芸術や文化自然をあたかも韓国の様に見せかけ企業広告に使うことである。これは、韓国独特の国民性をよく熟知した、ユダヤ系企業が、韓国破綻時にIMFを利用して(日本の金も利用して)ほぼ完全に韓国をのっとってしまった。そのことに関しては韓国系企業は理解していると思えるが、完全にかインドコントロールされた大多数の韓国人は反日活動家へと塗り替えられたのか?


実際のところ、すべての韓国人が洗脳されているわけではない。


良識ある韓国人もいる。それは確率の問題で、必ず一定割合で良識ある人間はいるのでは・・・・



日本人であっても非常識な人間は多数いる。非常識といわないまでも無意識のうちに「虎の威を借る狐」になっている人はいる。私の周囲にもいる。又、人の利権を利用して利権者の意向に反した行動を取る人。


オリンピック開会式で日本人選手が途中に外に出されたのは、サムスンがスポンサーとして金を多数使っているから?


これがまかり通るのであれば、日本も同じ事をやればよい。とはいったものの、一般的に日本人はこのような下劣な行動を行うとは考えにくく、韓国人の専売特許なのか。





今回のオリンピックに対するクレームは非常に多く、審判の審査や、やる気の無い!?選手。




失格したのは、王暁理、于洋組(中国)、メイリアナ・ジャウハリ、グレイシア・ポリー組(インドネシア)、第3シードの河貞恩、金ミン貞組、鄭景銀、金ハナ組(以上韓国)の各選手。