審判の判断が問題!?それともまた買収されていた!? | 真実は何処にあるのブログ

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各メディアで柔道の判定に対して論議が交わされているが、よく聞いていると論理のすり替えがなされているのに気が付く。


まず、今回のジャッジについて判定が完全にひっくり返った事について議論されているが、そもそも、一人の判断ではミスがあるので副審含めて3人で判断するのではないであろうか。


私はこの試合を見ていませんでしたが、見た人の話だと明らかに日本の勝ちであったと思われる試合なのになぜか、主審副審3人が全員青旗をあげ、韓国の勝利とした。ここで大ブーイングが起こったのだ。


この試合の疑問点
①主審副審全員が青旗だった
②会場からのブーイングは明らかに判定に対するクレームである
③ジュリ(旗判定をさらに審判する人)からのクレームがあった


これで、再度判定され最初結果が180度覆ったのだ!主審副審の3人とも最初の判定を覆したのだ。



メディアは、判定のあり方そのものを議論している。言うに事欠いてジュリのおかげで試合が進行しにくいといっている人もいる。


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私が考えるに、主審副審は買収されていたのではないかと考えます。そうでなければ、再審で全員判定がひっくり返るとは考えにくい。


それにしても韓国のメディアも覆った判定に文句を言っているようだが、冷静に考えたらこれほど醜いものは無いと思えます。