大津の中学生による殺人事件は被害者の親族による告訴が受理されてこれからの動きが注目される。
担任教師が行方をくらましたままであるのは、やましいことがあるからであり何も無ければ表に出てくるはずである。決定的な証拠を生徒に握られており、それが暴露されると、暴行幇助となる可能性が高い。まして公務員たるもの、犯罪を見かけた場合、通告しなければならない義務がかせられている。この法律を完全に無視したことになる。
取引先と会ってもこの大津殺人事件の話題になるが、多くの仲間が同じ世代の子供を持っており、他人事ではない事を口に揃えており、昨今の民主党政治の日本の国民を全く無視した行動に憤りを覚え、今度は教師の子供への対応に対する疑念が生じた。
明らかに狂った大津の中学の教師陣と校長、それに教育委員会。こんな学校にどこの親が通わせたいと思うだろうか?
加害者の母親が学校の前でビラを自己弁護のビラをまいたそうだが、自分の子供をかばうのにも限界というものがあるだろうがそれすら分からないのだろう。世界中を敵に回しても親は子供の味方になるのは良いが、間違ったやり方は論外である。
日本順がこの大津事件を注目しており、おそらく、この加害者親子は外などまともに歩けるわけが無く、一生「殺人者」の目で見られている生きていくことになるだろう。
何せ後処理が悪すぎる。加害者親は、子供の頃から何不自由なく育てられてきたのか?人というものを教えてこられなかったのか?
一部の意見で、大津の在日問題が取りざたされているが、在日すべてが悪とは思わないのであるが、記事を読んだ人はすべての在日が「悪」と思えるかもしれませんね。在日の中には迷惑だと思っている人もいるかもしれません。
ただ、今回の事件をどこまで掘り下げて調べていくのかこの先が見ものであると思う。日本のメディアは情報操作をすぐに行うので、注意していなければ忘れてしまうことになる。
子供を持つ親からすれば今回に事件で学校の味方が完全に変わったことは間違いない。