いくらなんでもこれはまずいでしょうよ | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120703/fkk12070323230002-n1.htm


技術提供…福岡市側のメリットは?

 「ここから先は有料ですよ、なんてことはやらずに技術は全て公開する。地球は一つです」。中国からの公務員研修受け入れを発表した高島宗一郎市長のあまりに無邪気な発言に、不安を感じざるを得ない。

 中国の公務員を福岡に招き、市で研修を受けてもらう。その数、年間延べ800人。福岡市が培った水質や大気などの環境技術を学んでもらい、中国で生かしてもらえば、隣接する福岡市も巡り巡って恩恵を受ける。さらに福岡市が「アジアのリーダー都市」であることを示すことにもなる。滞在費用は中国側が出す上、社会的地位のある公務員を福岡に招けば、さらなる観光誘致の呼び水にもなる-というのが大筋の理屈だろうか。

 しかし、経緯を聞けば聞くほど首をかしげたくなる。福岡市国際課によると、発端は昨年12月。中国政府が自国の公務員を研修のため外国に派遣していることを知り、福岡市側が中国側に受け入れの用意があることを伝えたという。

 福岡市側が研修の内容として提示した、海水淡水化技術や下水処理技術、埋め立て地の活用法などがよほど魅力的だったのか、交渉は順調に進んだという。

 中国政府は2009年に韓国・ソウル、10年にはドイツ・ケルン市と同様の覚書を締結している。福岡市の担当者は「中国政府との覚書の締結は世界で3番目」と胸を張る。しかし、中国側にソウルやケルンへの公務員の派遣人数や研修内容などの実績を尋ねたところ、情報提供を拒まれたという。
 折しも日本では、在日中国大使館の1等書記官によるスパイ疑惑が浮上したばかり。福岡市が受け入れる公務員の人選は中国政府が行うという。しかし、福岡市はスパイなどの事態を「想定していない」としている。仮に想定していても、想定しているとはいわないかもしれないが…。

 高島市長は「市の持つノウハウや技術を惜しまず提供したい」と話し、当面は中国への技術移転を進め、海水の淡水化技術など「将来のビジネス化も視野に入れている」ともいう。

 何もかも疑ってかかる必要はないかもしれないが、中国相手にそんな筋書きがすんなり通るとは思えないし、福岡市にとって実際のメリットも見えにくい。そもそも技術移転を申し出た側の市長が、今月5~7日の日程で覚書を交わすため、北京を訪問するというのも不思議だ。




いったこいつは何やってるだ!

いくらなんでもこれはやりすぎだろう。

SP雇う金も万全なのだろうか


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高島宗一郎


馬鹿じゃないのか!
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高島福岡市長「福岡の技術中国にタダであげる。地球は一つ」






セキュリティー機能が完全に欠如している輩がここにもいた。


何するのも良いが、どう安全をまもるのか?





さて、ご存知の通り中央に馬鹿の親分ががいます

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012070600366

10月に財源枯渇=赤字国債法案不成立で-安住財務相

 安住淳財務相は6日の閣議後記者会見で、赤字国債発行に必要な特例公債法案が今国会で成立しなければ、税収など国が確保できる財源が10月にほぼ枯渇するとの見通しを明らかにした。財務相は「9月以降の予算執行は例外なく厳しい抑制を迫られる」と表明。与野党の合意による8月中の法案成立を訴えた。



安住が、韓国に5兆円くれたり海外に金をばら撒いているからこのようなことになる。


さぁ、そろそろ、持ち株の多くのポジションを大幅変更しなければならないときがやってきました。