1を1回、4を1回、7を2回・・・・・
こんな風にガチャを回す前にボタンを押すと当たる確立がアップ!?
なんて、攻略が以前はいろんなゲームにあったが、今はいずこへ・・・・
今は、
パチンコ業界が顧客を取られだしたと違法にしろと!?
そして消費者庁が違法!と・・・・・
コンプガチャ、景表法抵触の可能性 消費者庁
携帯電話のゲームで、アイテムを購入してそろえると別の希少なアイテムを獲得できる「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」といわれる新商法について、消費者庁は5日までに、景品表示法に抵触する可能性があるとして近く業界に周知する方針を固めた。
コンプガチャをめぐっては、高額な料金を請求されたとの相談が同庁に寄せられていた。
「Mobage(モバゲー)」などのゲームでは、有料で武器などのアイテムを当て、特定の組み合わせをそろえると希少アイテムを獲得できる。
消費者庁は希少アイテムが景品表示法で制限されている懸賞に当たると判断。これを提供する際に複数アイテムの組み合わせを条件としていることについて、同法が禁じる「カード合わせ」に該当するとしている。
アイテム購入の際には、どんな種類が当たるか分からないため、希少アイテム欲しさに次々と購入し、料金がかさんでしまうケースが相次いでいる。
消費者庁などには昨年約50件の相談が寄せられ、中には数十万円を請求されたケースもあった。〔共同〕
景品表示法違反とあるが、これはどういうことか?
消費者の誤認を避けるためということであろう法律ですが、今回のガチャの場合は少し異なります。
確立の問題でしょうが、要は1回315円のバーチャルガチャでゲームユーザーが希望するアイテムが殆どゲットできない仕組みがあるみたいですね。
というのも、何度、ガチャをまわしてもアイテムが取れなく、莫大な金額を見えないアイテムに使って問題となってしまっていると言うものです。
私から言わせ言わせてもらえれば、パチンコの方がよほど悪とも思えます。何せ、そもそも違法であるのですからね。
この、ガチャで莫大な利益を上げているのはグリーとモバゲーですが、この双方はバーチャルゲームででのアイテムを購入させて利益を上げているようですが、モバゲー(DENA)に関しては、元々BIDDERSをいうオンラインショッピングとオークションの中間のようなコンテンツを運営していました。楽天が世に出始め遅れること数年で世に生まれたのですが、BIDDERSではあまり利益を上げることが出来ませんでしたが、ゲームコンテンツを行なうことで莫大な収益を上げたようです。このゲームコンテンツはSNSの様式をしていましたが、出会い系サイトと同じであるという意見も多く、業界内では暗黙の了解となっていた事も事実ですが、ネット業界全体は悪行のオンパレードであると私は思いますね。
このamebaに叱り同じです。マスメディアもひどいと思いますが、上から目線が非常にひどい業界でもあります。
世の中まともに業を行なっている会社は今の時代なかなか業績が伸びないのは悪行で売上を伸ばす企業にぶら下がっている企業があまりにも多いからでしょうね。