沈みゆく国朝鮮であるが、朝鮮系企業の扱う商品の不買運動が進み、おまけにフジテレビの広告が減少している。当然そのあおりは電通にもやってくる。
報道ステーションの古館氏の原子力村存在を暴露されたり、対戦批判や、国民の嫌韓がいっそう強くなり、韓流ごり押しへの非常に強い嫌悪感が強まりつつある。それは、何もデモだけでなく自然と韓国に対する反発が徐々に強まっている事は肌身に感じる。
海外取引をしていて感じるが、中国と韓国を比較すると、中国の方が仕事に対しては熱心である気がする。韓国人ももちろんまじめな人もいる。それは否定するつもりは無いが、日本に工作までして問題を起こすのは迷惑なはしである。
ソフトバンクであれ電通であれ韓国系企業はどうもごり押しをする傾向が強い。ましてやネットの開かれた環境を提供しているように見せかけ実はすべて都合の悪い事は排除する。この傾向は、多くの企業に見え隠れするがメディア企業にこのような偏向があること事態問題だと思う。
今回の「本当の日本の歴史」の退会措置も理由は適当であろう。アメブロの中にもこのような理由で退会させられた人は多い。そんな中で、どうでも良いようなくだらない芸能人にくだらない記事を書かせようと金を出しているのがサイバーエージェントである。おそらく、創業時と完全に違う方向に会社が向かっているのは明らかである。
ちなみに、アメブロが反韓記事を削除したがるのは以下の記事を見れば明らか
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http://www.nikkeibp.co.jp/archives/418/418119.html
新しく独立系のブログを作ったら削除される心配はほとんど無いだろう。優良なサイトがアメバから消えてゆけば恐らく退化させられた人々の間でネットワークが出来、ユーザーをそちらにブックマークを入れるので余り問題は無さそうである。ユーザー誘導は自然とおこなわれるでしょう。最終的にアメバはどうでもいい内容の偏った方向に走る左翼系サイトとなるでしょうね。
ころあい見て多くの人は脱出するでしょう。
アメブロに関して気になっていたのは、アフィリエイトをくだらないポイントにする返るところである。
まぁ、バカだけの集まりにしコントロールしやすくしているのでしょうね。賢いやつから金取れないからバカだけ集めて搾取しやすいようにするのは、戦後の日本のメディアに共通するやり方に見える。それが最近露骨になってきている事と日本人が気が付き始めてきた事です。