マスメディアによる民主党支持率報道の偏向が国民を騙す事に執着しすぎて次期選挙でのギャップが激しそうである。
日経平均と日経平均連動投信の乖離が20%以上開いた異常事態のままSQ値に突っ込んでいくようである。
つまりこのまま選挙戦に突入すればいい。世界では金融関係のボス(フリーメーソン一派)がバシバシ逮捕されており、その報道を日本では全くしておらず、何とかごまかしていきたいのだろうがもう、手遅れ状態である。
ロシアでの選挙はプーチンが圧勝する模様であるが、日本ではこの件の報道が極端に少ない。もう、情報統制がガッチガチの状態で、ここにきてgoogleの情報統制報道。これだって殆ど報道しない。
日本へ情報操作をしかけている闇がその権力があっという間に失墜すると、今までの情報隠蔽、偏向報道があっという間に露呈し、メディア関係機関はその信用を失墜するばかりでなく、職員は闇討ちに遭う可能性が高くなる。もちろん、溜まった不満が爆発し東電の本社事務方連中は真っ先に狙われるだろう。
もちろん、社内の個人情報はドンドン流出し、東電幹部の自宅住所から下手すると家族の構成までネットにばら撒かれる可能性だってある。
これは、民主党政権の議員にも言える。国会議員のデータがハッキングされているようだが、そのハッキングしているのが、誰であっても、盗んだデータもすぐさまハッキングされているだろうね。
そう、情報争奪は奪ったほうはすぐさま他の誰かに奪われているとかんがえてよさそうだ。
メディアは情報を隠していられるのは今年いっぱいかも
余りにも危険度が高まっており、既に従業員の身体が危険なレベルであろう。それを分かっていないのはメディアの経営幹部かもしれませんな