東電の電気料金値上げについて | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

電気料金値上げおするといっているが、家賃や人件費などのコスト削減を殆どせずに、「苦渋」の決断なんて、言っているが彼らのわかっていないことは、彼らは事故を起こして、放射性物質という目に見えない凶器で多くの人たちの財産を毀損し、生命を危機に追いやっている犯罪者である事を棚に上げて保身だけに走っている鬼畜である。


公共性という名の下に、独占企業として暴利をむさぼってきているのである。


彼らの給与は聞いてあきれるほど高額である。


NHKにもいえることだが、そもそも、民間企業とはいえない競争社会から逸脱した独善的経営体にあり、国からもらった特殊な利権のようなものであるに関わらず、経営者?の能力など殆ど無くとも高給をもらえる体質など資本主義でもなんでもない。只の独裁企業である。現場の人は専門知識は必要とされるがそれ以外の事務方などは基本的に能力を必要とされない鬼畜でもなれる。


利権だけの企業


そんな輩どもが自分達の利権を確保する為に電気料金の値上げを考えているのである。


一般家庭でも電力会社を選べるようになったほうが良いだろう。




東電OL事件を覚えている方もいるだろうが、モト部下を殺したと噂されているのもこの鬼畜野郎「勝俣」である。




東電OL殺人事件

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この勝俣氏は、殺しの報酬と事故の責任逃れの功績として莫大な給与を与えられている。その一般常識から逸脱した、鬼畜野郎は自分を守るために国家権力を使い、自宅の前に警官を無料で配備させている。


この勝俣はそれほど能力があるのか?


競争が皆無である電力会社の経営ってそれほど難しいのか?


街中の八百屋の経営の方がずっと難しいと私は思います。