本日、ドコモが都内の一部でつながらなくなりました。ここぞとばかり過剰偏向報道が始まりました。
安藤優子アナが「もっと怒りを!」などとほざいていました

恐らく、ソフトバンクの加勢をしているのでしょうが、ソフトバンクの電波がつながらないのは長期にわたってであった。
私のマンションでも昨年の春までつながりが非常に悪く、重要な電話の途中で何度切れたか分からない。余りにも状況がひどく、クレーム入れようにも下請けに垂れ流しであった。いい加減ぶちきれて怒鳴りまくるとバンクから電話があり、向こう1年の電話料金すべて返せ!というと、即効でセイムトフェルの工事にやってきた。
はっきり言います!
○悪巧みしている会社は電話に出ない!
○下請け業者にクレーム丸投げ
○クレームが強い客には優先処理する
まどが常套手段であります。
契約内容もころころ自分の都合の良いように変えて、弱い相手にはシラをきりとおします。
所で、日本最大の不動産会社ともいえるUR都市再生機構も実態はかなりひどく天下りの温床となっています。
URの下請けも談合になっているようで、曾孫受け辺りから一般企業がちらほら。特にひどいのは埼玉県でURの寄生虫となっているとも思われれる住宅管理協会というへんてこな企業。言っている事に一貫性が無く、URにクレームを入れると必ずと言って良いほどこの企業が前に出てきて屁理屈こねる。
URとの契約内容の不備に関してもなぜか、このいかがわしい協会が出てきて煙に巻こうとする。このやり方は民主党のやり方と非常に似ている。
URに住むと、前居住者が使用していた備品が経年劣化で衰えていたとしても元居住者がお金を払って修理しなければならないそうです。
そして、欠陥もシラをきりまくります。消費者センターもあきれる実態ですのでご注意ください。恐らく地域差はあるのかもしれませんが、埼玉にある住宅管理協会は気をつけたほうが良いでしょう。
名刺も出さずに態度も悪く、突っ込むと平起き直り決してミスを認めず誤りもしない。まさに、現民主党政権と行動パターンが似ています!