野田の片目をふさぐ 停電 テロ | 真実は何処にあるのブログ

真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

夜中に電話、柱に衝突=野田首相「腫れが引くまで眼帯」

 真夜中の電話に飛び起きて柱に顔をぶつけた-。野田佳彦首相は16日夜、右目の眼帯の理由をこう説明した。いつまで着用するのか問われると、「腫れが引くまでは。すいませんね、ご心配をお掛けします」ときまりが悪そうだった。
 「事故」が起きたのは15日夜の首相公邸。首相は「暗闇で柱にぶつかった。夜中、急に電話がかかってきて、寝起きで、急いで行こうとしたらぶつかった」と話した。首相官邸で記者団に語った。
 もっとも、16日の政務官会合では「こんないでたちですいません。これ(眼帯)を外すと(プロボクシングで)亀田興毅に負けた後の内藤大助のようで、ちょっと格好悪いなと思った」と、得意の格闘技ネタで笑いを取った。 



変電所で設備トラブル? 2万4500世帯が停電 東京・江戸川区
2012.1.16 20:52 [事故・災害]

停電で信号や街灯も消え真っ暗な中、交通整理する警察官 =東京・江戸川区(大西史朗撮影)

 16日午後5時40分ごろ、東京都江戸川区で停電が発生し、一時、約2万4500世帯への電力供給が停止した。東京電力によると、変電所で設備トラブルがあったとみられ、同社で原因を調べている。

 別の電力系統から送電を行うなどの仮復旧を進め、午後7時現在、停電世帯は約900世帯に減った。全面復旧のめどは立っていないという。

 同社によると、停電になったのは江戸川区篠崎町、上篠崎などの一帯。

 警視庁小岩署によると、環状7号線など主要道路で最大約40分にわたり、信号が消え、署員約15人が出動して誘導にあたった。

 東京都交通局によると、区内を走る都営新宿線では篠崎駅を含む5駅で券売機や自動改札機、エレベーターなどが一時停止。閉じ込めなどの被害はなかった。

 医療機関への影響は少なく、東京臨海病院(同区臨海町)では1~2秒程度の間隔で、3回ほど電灯が点滅を繰り返したが、医療器具に支障はなかった。

 また、葛西臨海公園(同)は停電を受け、急遽(きゅうきょ)観覧車の運転をストップ。同園には日本最大級の観覧車があり、停電当時は10人が乗っていたが、非常用電源が作動し、けがなどはなかったという。

 区役所には「なにが起きたんだ」「いつ復旧するのか」など、住民からの問い合わせが殺到。東京消防庁によると、区内では、自家発電の際にあがる黒い煙を火災と勘違いした119番通報があり、消防車が出動する騒ぎもあった。





相当脅しをかけられているのかな、ニダ野田君は。。。。。。夜中にあわてて飛び起きるほど追い込みかけられているのでしょうか?


日本の夜中は、アメリカだと・・・・・・・


軽自動車何とかしろよと脅しをかけてきているのかな


さもないと、あんたの目が停電したようになってしまうぞ!


なんて脅されていたりして