殺し屋!?米倉(住友化学会長)を分かりやすく解説 | 真実は何処にあるのブログ

真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

TPP推進企業の代表格である住友化学の米倉


$真実は何処にあるのブログ


この米倉がどうしてTPPを推進するのかを一言で言うと、「ぼろ儲けできるからだ!」と言われています。


では、なぜぼろ儲けできるかと言えば、食糧をコントロールできる企業と提携をして、日本人を飢餓にさせ、その飢餓から生きる為には住友化学がこれからは販売するであろう、農薬と作物の為を住友化学の言い値で買い続けなければならないからでしょう。


要するに、繁華街に突如新手の海外マフィア勢力が進出し、繁華街に流れる水道の蛇口を乗っ取ったと思ったほうが良いだろう。そしてミネラルウォーターさえ購入できなく穴ってしまった繁華街の店は、このマフィアから永続的に水を買わされる羽目になるのだ。


このマフィアの手先が住友化学であり、マフィアの親玉がモンサントという軍産複合体企業なのであると言われているのが主な原因です。


一見、人の良さそうな顔をしている米倉氏だが頭の中には飢えた日本国民に独占的に作物の種や農薬を売り払って儲ける事を考えているだけである。自分がぼろ儲けする為に、多くの日本人を死に追いやることなど何のためらいも無く行動しようとしてTPPという武器に仕込まれた爆弾(ISD条項)を日本政府に飲むように勧めているだけであるとも考えられる。


住友化学側は否定する声明をWEB上に公開している。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
当社とモンサント社に関する誤認情報についての当社見解






さて、誰でもわかる話なのだが、TPP推進論者からは反対者に対する具体的反論をしてこないのは、既にTPPの悪の部分が公にされ、反論する為の素手を持ち合わせていなくなったからに過ぎない。


野田が頭が悪くても総理になれるのでなく、頭が悪いから総理でいた。それは、菅や鳩を見ても同じである。菅は多少勉強は出来たようだが所詮頭が良くない。頭が良い連中には見透かされてしまう。野田は自分の頭で考えて行動するほど能力が高くないのは当たり前で頭がよければ、ロックフェラー引き入るユダヤ資本が野田を首相にさせないだろう。


バカと民主は使いよう!


上手く利用されているだけである。


「野田よ早く気づけ!」と言う人がいるが言っても無駄である。


ドジョウにいくら、叫んでも理解不能である。というより、野田は何をしゃべって良いのか自分で考えられない為記者会見もしない。


しゃべれないからに過ぎない


自信の無い顔


嘘をつく目


それが見透かされていても、記者会見に応じると、その後銃弾爆撃のように攻撃されるのが分かっている為相手にしない。


しかし、メディアもかなりコントロールされている為真っ向から民主党の裏を暴露したりはしない。韓国を揶揄しのと同じ事であろう。


住友化学の株主構成を見てみよう。

大口株主

すると、筆頭株主に日本トラスティサービス信託銀行、日本マスタートラスト信託銀行、SSBT OD05 OMNIBUS ACCOUNT-TREATY CLIENTS(中国政府系ファンド)、StateStreetBankandTrustCompany、BBHBLACKROCKGLOBALALLOCATIONFUNDINC、ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー等々・・・・

他に安定株主と思われる住友生命、日本生命。三井住友銀行、住友信託銀行とある。

しかし、先に記した株主は真の保有者が分からない構造となっている。ファンド系などは儲かりそうなところにすぐさま売却してしまうだろうし、実際にファンドに投資しているものが誰かさえ分かるわけが無い。


食料は非常に重要な問題であるがゆえに住友化学の言っている事を真に受け止めるわけにいかない。


火の無いところに煙はたたないと考えられる。