ブターン国王は多くの日本人の心を浄化してくれた気がします。それに引き換え売国民主党は・・・・・・ | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

ブータン国王夫妻が新婚旅行をかねて日本を訪問しその行動の一部が報道されたが、旅行と言うより殆ど公務と言ったほうがいいほどハードではなかったでしょうか


美男美女と言われる夫妻の多くの方々に気を使われれる姿は私も非常に心を打たれ今に日本の閣僚経済界の多くに見られる拝金主義が非常に恥ずかし思え更に憤りさえ感じるものがあった。


特に、宮中晩餐会に民主党議員の欠席が数人見られた事は日本国の態度としては最低であり、企業体であれば即解任である職務怠慢である。


○川保夫防衛相

メディアでも数回報道されたが、民主党セクハラ議員高橋千秋の政治資金パーティーに出席していた事が分かった。そのパーティー会場で「晩餐会よりこのパーティーが大事」と発言した事も明らかになっている。企業で考えれば、はっきり言って不必要な人間である何のメリットも無い反骨もであり即時解雇対象である。



川防衛相 罷免に値する非礼発言だ

 一川保夫防衛相が、国賓として来日中のブータン国王夫妻を歓迎する宮中晩餐(ばんさん)会を欠席し、同僚議員のパーティーで「宮中で催し物があるが、こちらの方が大事だ」とあいさつしていたことが分かった。大臣罷免に値する問題発言である。

 宮中晩餐会は、外国の国賓が来日した際、皇居豊明殿で行われる。国事行為以外の天皇のご公務の中で、最も重要な行事の一つである。今回は、天皇陛下が気管支炎で東大病院にご入院中のため、皇太子さまが陛下のお言葉を代読された。

 これに国防を担う主要閣僚の一川氏が出席すべきだったのは当然だが、それにも増して、皇室行事より同僚議員のパーティーを優先させたとする一川氏の発言は国王夫妻にも皇室にも著しく礼を失している。藤村修官房長官は一川氏を呼んで厳重注意したが、それだけで済まされる問題ではない。

 一川氏は9月の防衛相就任の会見で、「私は安全保障に関して素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と述べ、批判された。その後も、仲井真弘多沖縄県知事との会談で、米軍基地と自衛隊基地を混同するなど、閣僚としての資質を疑われる発言が相次いでいる。

 宮中晩餐会には全閣僚が招待された。一川氏のほか、山岡賢次国家公安委員長、川端達夫総務相、細野豪志環境相も欠席した。正当な理由がなく欠席したのであれば、問題である。

 また、晩餐会前に蓮舫行政刷新担当相が携帯電話を使った行為も慎むべきである。

 民主党政権になってから、皇室に対する非礼な言動が目立つ。

 平成21年暮れ、習近平中国国家副主席が来日した際、鳩山由紀夫内閣はルールを無視して天皇陛下と習氏の特例会見を設定させた。当時の小沢一郎幹事長は「陛下にお伺いすれば、(会見を)喜んでやってくださると思う」と陛下のご意思を勝手に忖度(そんたく)した。

 22年11月末の議会開設120年記念式典で、民主党の中井洽衆院予算委員長は来賓の秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」と発言した。最近も、9月13日の臨時国会開会式に臨席された天皇陛下を、無所属で民主党会派の平山誠参院議員が携帯電話のカメラで撮影した。

 情けないことだが、皇室に対する敬意とマナーを党内で改めて徹底すべきだ。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111119/plc11111903140000-n1.html









○端達夫総務相、山岡賢次国家公安委員長、細野豪志環境相も、16日の晩さん会を欠席していた事が分かった。


親日国であるブータン国王への日本国天皇主催の宮中晩餐会に欠席する事は、ブータンのとの国交に不満があると思われ、このような輩は死んでしまえ!


中国や韓国の首相、大統領が来れば、こいつらは欠席などありえないだろう。それだけ腐った日本人の名を使った在日売国動物であるので死んでも物扱いと考えてよい。


殺人でなく、器物破損である!



平成最大の女破壊工作員である蓮舫は宮中晩餐会会場で常識的使用を禁止されてい携帯電話を使用していたことが数人に目撃されている様子である。

この愚行に対して、翌日訪れた慶応大学でブータン国王が以下のようなコメントを述べているがこれは、昨日の蓮舫の行動を指して言われた言葉かもしれません。






ブータンがこれほど親日になっているには、西岡京治さんという日本人の功績が非常に大きいようです。西岡京治さんは、まだブータンが農業が発達していなかった頃、農業開発援助目的で奥さんと共に強い志の元、ブータンに行き様々な苦労の元、約30年余りブータンに貢献し、59歳でブータンの地で病に倒れました。内容は以下の動画に記されています。

ブータンが親日である理由はこの映像を見れば理解しやすいと思われます。


西岡京治さん
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このすばらしいブータンにも様々な危機が迫っています。


ブータンは中国に隣接している事もあり、中国はその国土拡大の対象としてブータンにも侵攻しています。武力を持たないブータンは現在国土の18%余りを中国に侵食されています。この事実を日本のメディアは中国に遠慮してか報道しません。

小さな国ブータンはGDPでも日本の数%に過ぎませんが、311の時には1週間国を挙げて喪に服し義援金まで頂いたのです。

双方の国には大使館はありません。しかし、人間のつながりでこのような事が起きているのです。








又、ブータン国王が国会での演説は日本政府が、アジア地区に様々な貢献を行なってきた事を伝えています。






しかし、日本のメディアはそのような貢献を報道せず、朝鮮半島への支配があったなどと偏向報道を続けているのです。ブータン国は日本の歴史を的確に話されていますが、この正しい歴史を報道しない日本のマスメディアは最低である。