
今年79歳になった渡部恒三最高顧問も、廃止を熱望していた
.
民主党が2009年衆院選と10年参院選のマニフェストで約束した「後期高齢者医療制度の廃止」について、先送りする案が政府内で浮上していることが分かった。消費税増税といい、民主党政権はいまや、呼吸をするように公約違反を連発している。
.
マニフェストでは、後期高齢者医療制度を廃止、13年度に新制度に移行する方針を公約した。そのためには、来年の通常国会が法改正のリミットになる。
.
しかし、朝日新聞によると、厚労省が党側に示した5つの案のうち、「廃止」につながる2案は1・1兆円の財源が必要で事実上、実現不可能。「当面存続」させる3案のうち、名前や運営主体を変えるだけのものが2案、もうひとつは制度を存続させる一方で市町村を財政支援し「現行制度廃止の準備段階」と言い張る案だった。要するに「どれも廃止は不可能、という意味」(厚労相経験者)で、公約修正は不可避となったのだ。
.
民主党は野党時代、「お年寄りをいじめるな!!」という旗を立てて、後期高齢者医療制度と年金問題を二本柱として政府・与党を攻撃してきた。しかし、与党になると一変。年金の支給開始年齢を引き上げる案や、年金保険料の負担増を検討。これで後期高齢者医療制度の廃止もできないとなれば、野党や党内の公約順守派からの猛反発は必至だ。
http://p.tl/7nRo
.
またまた民主盗のお家芸、マニフェスト詐欺だ。
ここに正義など存在しない。
結果として己等が権力を握ることで売国促進しただけだ。

桃次郎さんブログからの転載です
http://ameblo.jp/zet-one/entry-11067680337.html#main
民主党政権
ニダ野田 頓珍菅
日本人ではないのでこのような行動を取る事はよく分かった
日本人の皆さん
どうします
私は戦います!