在日韓国人、「金龍義」 (大阪)
大阪市内のトイレやマンションで女性を刃物で脅して強姦を繰り返す
合計4件の事件で指紋、体液のDNAが一致。
在日朝鮮人「金義昭」 (京都)
京都府や大阪府などで、「トイレを借してほしい」と住居に侵入、10~20歳代の女性を狙って強姦を繰り返す。
被害者は6名。
在日韓国人、「金保」 (京都)
京都で女性35人を強姦、被害者のうち7名が告訴
朝日新聞では、「永田保」と偽名で報道、(在日韓国人の犯罪であることを隠す)
在日朝鮮人 「白庸弘」 (大阪)
大阪市港区のマンションの20歳代女性の部屋に押し入り、刃物を突き付けて強姦。
無施錠の部屋を物色していた。
同容疑者は連続強姦事件で有罪判決を受けて服役し2005年10月に出所。その直後の犯行。
上記のニュースは(2006~2007年の一年間)の報道の中で
犯人が「明らかに在日」と判明したものだけです