飲めたもんじゃない! | 真実は何処にあるのブログ

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間違って購入してしまった


飲んで初めて気が付いた


頭が非常に痛くなり、朝からだるい



私も、パッケージのデザインから乙類と思って(よく確認しなかった私も悪いのですが・・・・・)購入ししてしまいました。


割り物はホッピーだったのです。


最初は二階堂焼酎(これは美味しいですよ)で割っていたのですが、無くなったので、このキンミヤ焼酎で割って飲んだ!


感覚は、有楽町ガード下にある一杯飲み屋で出される酎杯の感じです。肝臓を悪くするイメージですね。


あまりに調子が悪くなったので、メーカーにTEL!


すると、帰ってきた答えは
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「甲類焼酎は、要するにエチルアルコール(エタノール)の事。それを水で割って25%に薄めたもの。他のメーカーも甲類と表記があればほぼ同じ」

と言う事をおっしゃってました。



甲類ってすべて同じなのでしょうか?


恐ろしいです


世の中に存在する焼酎甲類はすべて同じだそうです。


肝臓に悪いとか言うより、飲んでいたら死んでしまうのではないだろうか?


病院の臭いにそっくりで、とてもとてもロックで味わうなんて事は不可能であります。


エタノール(ウィキペディア)


焼酎甲類について、以下のような記事がありました。


焼酎 甲類
焼酎甲類は、かつては「新式焼酎」と呼ばれていました。文字通り、伝統的な焼酎に対して「新しい」焼酎という意味です。乙類との一番大きな違いは連続式蒸留機で蒸留を行なっていることです。
原料を糖化し発酵して生まれる醪(もろみ)は数本の蒸留塔に連続的に供給され、蒸発、分縮、還流という複数の作用により高純度のアルコールが取りだされます。これは単式蒸留機で何度も蒸留を繰り返すことと同じ原理です。
こうして抽出された焼酎甲類は無色透明でピュアなクセのない味わいが特徴です。
ピュアでクセがないからこそ、その楽しみ方も酎ハイやサワー、お湯割り、カクテル、果実酒、薬用酒と...無限に広がります。もちろん本来のすっきりした味わいを楽しむロックもおすすめです。他には、糖質、脂質がゼロという低カロリー、翌日の酔いざめが良いという、うれしい特徴もあります。また、アルコール度数は36%未満に規定されていますので、誰にでも気軽に楽しんでいただける焼酎です。



とあった・・・・・・


私の感想で言うと、


飲んだ瞬間にまったりとしたアルコールの感覚が伝わり、強い酔いを感じるようになります。慣れない方だと(決して慣れたくない)、嘔吐感を覚えたり、頭痛を催します。

確かに、昨晩、この焼酎を飲んだ後、フラフラとし、横になったまま寝てしまいました。朝の気だるさはまるで飲みすぎた後の二日酔いのようです。


ずいぶん、記事と印象を受けています。


まぁ、キンミヤ焼酎メーカー担当者が言った内容は非常に印象的でした。


エタノールですから~


どのメーカーも同じですから~





このキンミヤ焼酎は早速料理用になりました・・・・・


料理に使った結果は又報告します。