恐らく無理だろうけど・・・・・・
「名前をなくした女神」
子供を持つ親なら同感できることが多いと思う
このドラマの最終回で、羅羅ちゃんの引越しに集まった親と子供が対照的で印象的
親は、見栄が助長されたが結局は、近くにいる羅羅ちゃんの別れを惜しむ子供と全く同じ心境だった
まさしく、西洋文化に毒された人間模様が如実に現れている最終回でしたね
ようは、メディアに踊らされている欲望は幻想で、人間の本質はみな同じ
安泰
なのでしょう
貧乏には貧乏なりの悩み
金持ちは金持ちなりの悩み
いつも安泰がない
でも
子供は純真ですよね
しかし
最近の子供の演技力はすごいですね
将来が期待できる半面
末恐ろしい・・・・・・
菅の将来はこのドラマを見れば分かりそうです