時間がかかれば配布される義援金が減るのか | 真実は何処にあるのブログ

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国内外を問わず多くの義援金が集まり日本赤十字に至っては、6月3日現在で2514億円の義援金が集まりまだ、15%に当たる350億円しか配布されていない。


義援金を扱う多くの団体は、集まった義援金から資金を経費を差し引き残った資金を受け渡す事が通例だ。

つまり、受け渡しに時間がかかればかかるほど実質義援金は減るのではないだろうか?


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毎月かかる人件費経費が、寄付された義捐金の食いつぶしが始まると思える。

日本赤十字だけで、2500億円強であるが、その他団体(約200以上)あわせるとその額莫大な金額に上ります。

義援金を食い物に、現れる企業も多いかもしれないですね。


又、国が復興につける予算をめぐってハイエナ企業が群がる。


フランスのアレバ社などは、ボッタクリで日本の血税を吸い上げようとしているのが分かる。





何を言おうと本音は!

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