南京大虐殺・天安門事件 | 真実は何処にあるのブログ

真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

数週間前の話ですが、中国人の仲間と一緒に飲みに行った時の話です。


彼らが、私に聞いてきました


「南京大虐殺や天安門事件について日本人はどれだけ知っているの?」って・・・・・・


私は、知っていることを話し、日本で教えていることの現状と事実を話しました




日本に来ている中国人の中にはきちんと仕事できている人もいればそうでない人もいます


中国人と言えども人間ですので、いい人と悪い人はいますが、基本的に何が違うかといえば自分の保身の方法が違うとおもいますね


日本人とちがっていい面もあります


もちろん悪い面もあります



いい面は、仲間意識が強く協力して目的を達成することでしょうか。しかし、手法は粗雑な場合も多いです。日本にきてビジネスをしている中国人はまだまともですね


中国だけでビジネスをしている人は、正直わかりません


海外と取引したりすると様々な文化にも触れると思いますが、国内だけでは・・・・・


話は戻りますが、天安門事件などは中国国内で実際に話をすることなど難しいようでうね


噂には聞いていましたが実際に目の当たりにして聞くとやはり情報統制の凄まじさがよくわかります


日本では現在ここまでの情報統制が無いにしても、おそらくハニートラップにかけられた、仙石氏以下多くの民主党議員は完全に中国の言いなりでしょうね


テレビメディアも支配しつつあるのでもはや、秘密結社まがいのことまでしてます


まぁ、時間の問題でしょうが、中国もそのうち触れてはいけない領域に手をかけ痛い目をみると思います


只、中国が悪いと言うより、共産党なんでしょうけどね