この記事の内容は強烈ですね。
国会内で、資料を望遠レンズを使って撮影されたことを盗撮だと言い、入間基地の航空ショーで民間団体の会長から民主党政権に対する批判を言われたところ、北沢防衛省が激怒し、事務次官に逆切れ通達を出すなど・・・・・
現政権が、情報統制まで乗り出してきている様子が伺える
やりすぎも良いところで、馬鹿に権力を持たせるととんでもないことが起きると証明したようなものである
もう、彼らは、自分の立場や利権を守る為であればなんでもやるのだろう・・・・・
海上保安庁は海の警察であり、自衛隊の一歩手前のような仕事を行っている
田母神さんの動きは彼らにとって非常に気になるところでもあろうね
下手に、わけのわからん、法律を使って、軽犯罪ででも検挙したり、毎度のごとく冤罪事件でもでっちあげれば、日本国内でもクーデーターが起きかねないほど今の日本人は本当に怒っている
それが、彼らには手に届いているはずである
彼らの行動は、何かにとりつかれたように動いているようであり、もう、行き場を失った、ネズミが大暴れしているようにも見える
毎日、様々な情報が暴露され、その量が、徐々に増えてきているばかりでなく、地位や名誉ある人たちの中にも、現政権の元凶を批判する声があちらこちらで聞こえる
今回、私が、上海へ行った折に現地で知り合った日本人からも明らかに民主党政権に対する非常に強い苛立ちを語っているのを感じました。
民主党政権のことを「良いと言っている人」を見てみたいですね