最近、おニャン子クラブのメンバーが、過去の暴露話で盛り上がっているようです。
特に、国生さゆりと新田えりとの暴露がなかなか面白い
国政も似ているようだけど、どうも、あとで「あの時はじつはこうだった」と抜かす輩が、国を運営している人間にも多く見受けられる。
小沢さんを徹底的に叩いている人々は、本気で今回の土地購入問題で帳簿に記載されていなかったから、犯罪者だと思っているのであろうか・・・・？
かなり恐ろしいことだけど、最近テレビで様々なコメンテーターが法的知識が無い一般人に向けて正しく洗脳を始めているようだ
検察審査会での強制起訴決議だけれれども、小沢さんが、抵抗している理由もよくわかる。基本的に検察審査会で本当に審議したのかどうかが怪しく、道も今回の決議は誰が見ても出来レースのような匂いがする。
小沢さんの土地購入に関して言うよりも、日本国にとって今回の中国問題は正しくもっと取り上げなくてはならない問題のはずだだが、日本の多くのメディアは小沢さんを大きく取り上げることで、中国問題を日本人のこころからなき者に症とでも考えているのであろうか？
国民にとって、小沢さんの土地問題なんて正直被害を受けているだけでなくどうでもいい問題。しかし、議員連中にとっては（彼らは、税金から給与を得て、税金で建てられた立派な宿舎に、国民感覚からかけ離れた格安価格で住んでいる）、特に、頓珍菅と仙石ファミリーにとっては、自分たちの主権と賄賂や官僚達の抜け道をつくるため小沢さんが邪魔なことは明白だね。
叩く理由がなければ叩かないでしょう！
仙石じじいが先週の予算委員会で石破さんから詰められてオロオロしてましたが、あの辺りは、ニュースで放映すると、如何に仙石じじいが、何か目的あって今回の中国スパイ船から船長や船をのこのこ返す事をしないでしょう。
普通に考えて、中国から銭貰っているか、何かと考えるのが自然な流れでありますね。
小沢さんを叩いて得する人は誰でしょうか？
それが今回の首謀者でしょう！
アメリカ後ろで手を弾いている！？
それもあるでしょうね
中国だって考えられないことは無い
何か大きな事件が起きているとき、どうでもいいような事件に注目させ国民の目をそらすのがユダヤロビーの役目でありそれは多くの国で共通している。特に、アメリカではそれが顕著であることは言うまでもない。
アメリカの新聞社が倒産しているのは、新聞を読まなくいなったことであるが、真の理由は、新聞は嘘ばかりつくからである。アメリカの場合、ＴＶは有料放送を自分で選んでみることが当たり前で、真実はネットでとることとしている。
今では、911事件をアルカイダの仕業と思っている国民はかなり少ない。日本では、未だにアルカイダの仕業と思っている人が多いかもしれないが、完全に騙されている。
小沢事件も例外でなく、小沢さんがいてもらっては、自分たちが食えなくなる輩が仕組んでいる事件であり、彼の政治生命を奪うと日本国民は必ずと言っていいほどこれからの利益を失うことになる。
それが明白なのは、現政権のふるまい方であり、今回の尖閣諸島事件で、屁理屈ばっかり言って中々ビデオを放映しようとしない仙石じじいの行動である。この時事い、昔は人権派弁護士といわれていたらしいが、彼の答弁を聞いていると、裁判中のやり口と同じような言動をしているが、国政では、わかりやすく話をする必要があるにも関わらず、法文でどちらとも取れる解釈の説明をややこしくして、正直聞いている人を不愉快にさせるじじいである。
これは間違いない！
これをもって仙石時事いいのことをこのブログでは、
不愉快じじいと呼ぶ！
この不愉快じじい、何かに付けて態度が悪い！
その模様を予算委員会の録画で確認してもらえれば一層わかると思う。
10月12日の石破さんあたりをみるといいかも
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php