禁煙127日目 | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

禁煙している人は、おそらく全員、こう思うだろう

「いったいいつになったら。この吸いたいと言う欲求がなくなるのだろうか・・・・・」

おそらく、これをフラッシュバックって言うんじゃないかな~

タバコに含まれる、ニコチン・タールが、脳内に及ぼしていた刺激が時折強烈によみがえりタバコを吸っていた時の感覚を強くよみがえらさせる。

多くの人は、この感覚に絶える事が出来なくなるのでしょうね。

コラコラの場合は、どのようにコントロールしているかといえば、精神を2極化しているのです。

ちょっと、難しいかもしれませんが、この欲求を客観的に見れるよう頭の中を分離させているといったら言いのでしょうか・・・・・

分からないですよね

つまり、吸いたいと言う欲求がる自分がいることを、もう一人の客観的な自分をが観察しているような状況を作り出して、冷静に分析させています。

この事が、耐えるという作業ではなくて、分析するという作業に変えさせたのですね。

喫煙欲が強く出るのは、タバコの臭いをかいだときでは決してなく、精神的な状況ですね。

おそらく、タバコが好きで吸っていた人は禁煙するのが楽なのではないかな

ストレスが溜まったときなど、何か、特定の状況に陥ったときなどに喫煙する習慣ができていた人は、強い精神依存状態にあるので、禁煙するのが困難になると思います。

禁煙できる人のタイプと出来ない人の違いは、喫煙中の吸い方に違いがると思います。これは、経験上ですが、やはり精神は大きく左右してますね。

タバコは、基本的に薬物だと思います。

今更になって感じますが、吸いたい人は、何が何でも吸いたいようです。

そんな光景を見ていて、ぞっとするのはタバコの増税の事ですね。

おそらく、国は、やめるにやめられないのを分かっていて、タバコの増税を考えているんでしょうね。

簡単にやめられたら困るかもしれませんね。

コラコラは今も、禁煙中で、戦いを続けます。