自分勝手な考えと架空ビジネスをでっち上げ、債権者を雪だるま式に増やした挙句、ビジネスが上手くいきませんでしたと「自己破産」。
調べてみれば「架空売上ののオンパレード」で、実質売上は殆んど無し!
本人は、ビジネスが上手くいかなかっただけとほざいているが、到底上手くいくはずが無いのは誰の目に見ても明らかな状態であった事が判明。
誰に乗せられたか分からないが、ITベンチャー気取りで、天下を取ったような言い方をしていたが、所詮は砂上の楼閣。
資金の集め方は、粉飾決算と詐欺であるのが明白であるのに、管財人は、めんどくさいのか取り合おうともしないようだ。
簡単な話、破産財団としてお金が入らないからの様子である。
違法行為のオンパレードなのにのうのうとして開き直っている破産者!
こんなやつをのさばらしていいのだろうか!
「更正の為」という名目でいとも簡単に免責を下ろそうとするが、要は、面倒くさいだけなのと、免責不許可にする事に抵抗があるように感じてならない。
日本という国は本当に適当な国である