感染力は強いものの、このウィルスが直視死に至っている情報はまだはいっません。只、合併症の問題は依然強くこれから冬に向けて、通常の風邪が流行りだすと、注意が必要となる。
ワクチンは毎度毎度後手後手に回る日本の通り生産が追いつかないらしいが、一つ疑問が残ります。
海外から輸入という話がありますが、なにをいまさらって言われませんかね~。何か裏で糸引いている者がいるような気がします。と、言うのも、元々、このインフルエンザ発症には人為的操作の疑いがあったからです。でも、今、多くの人が忘れかけているのでは・・・・・
このインフルエンザがどのように変異するのかが重要ですが、その兆候があっても、パニックを警戒して報道されるのはかなり後になってからでしょう。
死亡している人が高齢者に片寄っているのも気になるところです。
東京ではマスクをしている人は殆どいません。恐らくゴールデンウイークでのインフルエンザ報道後なので変な意味で馴れてしまった感じがします。その心の隙間が非常に恐い!
本来、今報道しなければならない事を報道せずにどうでもいいような三面記事で煽りたてているメディアの裏が見えかくれ!
今回の選挙で物事の本質を国民が感じ始めた時なので、もし、それに都合が悪いと思う者は別の事件を作りあげ国民の目を強引にそらすだろう。それは、押尾事件の例を見れば明らかである。
インフルエンザ情報には注意したい。
とりあえず、日本へのマスクの入荷がとまりつつあります。