マスク不足 | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

おととい、マスクを買いにドラッグストアーに行ったがまだ、商品はあった。

しかし、昨日、大手問屋からの情報で、マスクがぜんぜん足りないという情報が入り、あるだけ買いたいというほとんどパニック買いが一部の業者間の行動があることがわかった。

現在、日本では感染者がいないようだけれど、連休明けにどのようになるのか全く予想が付かない。

マーケットでは、過剰反応の動きは全く無いがある日突然暴落することも考えられる。大手企業の海外スタッフが現地で感染した場合、日本に帰国できるかどうかの問題もあり、帰国できないないような状態になった場合海外で隔離される可能性もある。

製造生産ラインの多くが海外にある日本の企業の場合はラインの一部が止まってしまえば間違いなく経済的なダメージが生まれることでしょうね。

特に、中国を含む東南アジアには大手企業の生産工場が多数存在し工場閉鎖の可能性も高くなる。機械工業製品の場合はまだしも食料関係のラインに今回のウィルスの感染者が発生した場合が問題である。

また、ステージ5であるが、この季節の為感染スピードが収まっている可能性も高い。そのほかには、以前のブログでも書いたことだけど特定DNAに対する攻撃があるウィルスのの場合、危険度が増す。

今回のウィルスが特定DNAへの感染力があるものだと仮定すると、早期対応した結果このウィルスの新の目的を知る前に封じ込めてしまうので、大流行したときには対応が全く出来ないことでしょう。そこが怖い。