UFOとCIA | 真実は何処にあるのブログ

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エリア51

これを聞けば、「UFO」と思い出す方も多いのでは!そう!思い出すのです。

このエリアでは頻繁にUFOが出ると一時期言われ厳重な警備がしかれていたのは有名な話です。しかし、このUFO騒動、最近は全く聞かれなくなってしまった。これはどう言う事でしょうか。

UFOは世界中で目撃されているようだけどこの場所は特に多く、決まって同じ場所に現れる。

「UFOの基地があるのではないか?」

「軍と共同開発?」

様々な憶測が飛び交っていたが、これはすべてある意味事実です。そうある意味・・・・・

どうして、突然消えたのでしょうか?

答えは簡単!

実験が成功したか失敗したかどちらかである事は間違いないわけね。

これは、ある実験が行われていたようだけど、面白いのはUFO報道に多くの人が踊らされて、本当にUFOがいると信じた事だったのだろう。

本物のUFO!?

エリア51にあったのは本物と言うより、軍事用に開発された円盤型飛行隊と言ったほうがいい。

この円盤型飛行隊は、第二次世界大戦中に既にナチスで開発されていた代物だった。ナチスは非常に優れた平気を開発したが、生産に当たって必要なダイヤモンドや貴金属鉱物が大量に手に入らなかったのである。戦争をするときに必要なのは当然ながら、鉄・金・プラチナ・ダイヤモンドに燃料。

どうしてダイヤモンドが必要なのでしょうか?

ダイヤモンドは非常に硬度が高いために金属をカットするときに必要だったんですね。

ダイヤモンドカッターって聞いた事ないですか?

これが無いと兵器が作れないんですね。

金やプラチナは、兵器の部品として使われます。

今中国が、宇宙開発を頻繁に行っていますけど、これと平行して、中国のパラジウムの輸入量が爆発的に増加している。しかし、あくまでも宝飾品用としてではあるが・・・・・表向き・・・・・

当時UFOの開発に様々な科学者が従事させられていたが、その資料の多くは紛失させられたり、学者も行方不明になったりと物騒な事件が相次いでいたんですね。

しかしこれは、どこかの誰かが持ち去っただけですよ。

これとエリア51との関係は?

そう!

その通りです!

アメリカが一部を持ち去ってしまった。

そのデータでUFOを作ろうとしたわけね。

間違っても、奪ったと言えないから、宇宙人をでっち上げてしまったわけよ!

CIAは特殊工作を行っている(要するにスパイ)のでこのアイデアを思いついたんでしょう。しかも、完全に成功した!

UFOはすべて偽物か?と聞かれれば、そうですとはいえないよね。只、エリア51に関しては違うだろうね。


この作戦は国策なのでばれるとまずいわけよ・・・・・

アメリカはある程度の年月が過ぎれば情報公開法に基づき、資料を公にするけれど、なぜかその頃になるとその資料の大部分が「紛失」するわけね!

つまり、どこの国も話をウヤムヤにするというとですね。

それは、日本も同じす。

大事な情報を隠匿する!


そうそう、知ってました!?

地球の平均気温が下がっていることを!