チャンスイット関連の騒動のブログを見ていて気になったこと | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

「チャンスイットはドメインを返還せよ!公開質問状!」と「鈴木克彦に対する答弁書」で火花が飛び散っていますが、双方の記事を読んでいて一つ二つ分からないことがあります。それは、どうして、「もうやめてください」などと何度も何度も書いているのか?鈴木さんが言っている、恐喝事件が事実なら、捜査の手が伸びます。中根さんが言っていることも事実なら同じことです。鈴木さんが全くあること無いことを書いており事実中根さんが被害を受けているのであれば十分告訴対象でしょう。なぜなら、暴力団の具体的な名前を公開していることは、嘘であれば当然法的問題だけではすまないからです。鈴木さんが受けた脅迫事件が事実であったとすれば、それは闇の世界に大きな抑止力となり、これだけ大々的にネットで公開され、更に警察に被害届が出されていたとすれば、闇の世界はうかつに手を出せなくなるでしょうね。もし鈴木さんの身に何か起こればネット上に公開された闇の方々が疑われます。逆も当然同じことがおきます。

もし、脅迫・拉致・監禁されたとすれば即逮捕でしょうね。

中根さんは鈴木さんと一緒にホテルに泊まった事に関して拉致監禁と言っている鈴木さんとそうでない中根さん(http://ameblo.jp/toride2008/entry-10139242306.html)ですが、文中には一泊2万円程度のホテルとありましたのでその様なホテルはセキュリティーがしっかりしていると考えて当然であり録画もされていると思います。まだ、双方の記事にホテル名が出ていませんが、明らかになればどちらが言っている事が真実かはっきりするでしょう。