非常に腹立たしいことだが自己破産で金を持って逃げようとしてる人間が多い。
本当に事業に失敗して自己破産する人もいるが違う人間もいる。
金融機関だけならまだしも、知り合いから架空のビジネス案件をでっち上げて金を借りまくり、会社の帳簿は加担者と
思われる。会社で資金の流れを複雑にして、最後にドロン!
自己破産した人間は他にもいるが、仲間だけには迷惑をかけまいと処理した人間もいる中で、そいつはやってはいけない方法で逃げた。
信用した者が馬鹿だったのか?
そいつは、今のほほんとしているのだろうか?
小さな子供が2人いるのに・・・・・
一時に逃げれば助かると思っているのだろう。
しかし、そいつの名前が公にされる可能性が近い。
そいつの会社の本性知らずに金を貸した企業個人が本当の事を知る機会が出来上がった。
そいつは、一時逃げるために、一生逃げることになってしまうだろう。
今回の破産申請の中で、架空取引によってあたかも売上があるように見せかけて金融機関や取引先から商品・金銭を搾取した事実は時間がたてば明るみになってくる。