日本では、まだ実施されていないシステムだけれどアメリカでは導入されているシステム。この技術実は日本に一度打診があった。しかし、日本の誇り高き(皮肉)役人は取り入れようと、つまり認可をおろそうとしなかった。アメリカでは驚くことに国や州の援助無しに成功を収め安価な電力を供給するまでに至っている。それなのに日本はなんておろかなんだろうか情けなくなってしまいます。
日本で新しいシステムを導入しようとすると、役人を天下りに向かえ出社に及ばずという理にかなっていない投資をし利権を獲得するというなんとも摩訶不思議な制度?がまかり通っている。
こんな日本に先は無い。現実に私の周りでも起こっている現実です。どうして役人は権力を振りかざしてしか生きられないのか。非常に嘆かわしい現実です。
前回、ランランの気持ちで原油価格を急落を日記のように書いたけど、実際あの原油価格高騰から急落に日本の資金が利用されていると思っている。つまり、日本政府から個人、企業の資金が利用されている。それは以前のブログでも書いたけど実際に原油価格高騰の時期にも日本の資金も利用されていた事実を知っていたからです。
原油だろうが、穀物だろうが、先物は上下して利益が取れる。意図的に上下させて利益を生み出すゴールドマンサックスやヘッジファンドによって翻弄されているのが悲しい事実である。
今の資源から次世代のエネルギーに早く転換しなければ日本のような資源の無い国は先が見えなくなってしまう。それなのに一部の役人が邪魔をしている。
ゴミから電力を作るなんてすばらしいシステムであるのに関わらす。
(追伸)
日本のゴミは非常に転換効率が良いらしいです。