今回、サッカーの試合があったときからブログに取り上げてきましたが、中国側があのような態度を取るのは最初から分かりきっていたこと！理由は簡単、直近にあった毒餃子の問題で中国側が自国の問題を省みず日本が悪いなどと言うような報道を国内で取っていたからだ！一般人は反日感情を植え付けられる教育を受けてきたため今回は食の問題での鬱憤をスポーツにぶつけた考えるが自然！通常では考えられないような行動をとっている！「カンフーキック！？」サッカーなんか彼らにやる資格は無いね･････何時までも日本の悪口言ってればいいと思う。砂上の楼閣構造の中国産業界に希望は見られない。上が悪いとこのようになってしまう。何度か今回のサッカー試合の動画を流してきたけど北朝鮮監督が中国の味方するのは当たり前でしょ！北朝鮮は中国に助けられてるだけでなく、過去も現在も日本に対していっていることは「謝罪をしろ！」「歴史上日本は弾圧してきている」ちょっと自分たちの都合が悪くなると子供のような言い訳をする。好きにすれば～って感じでしょうか。歴史的に見て彼らは、たかりの気質があるのと、略奪文化に育ってきている為、今回の行動は普通である。しかし、オリンピックを控える中、世界中に中国はまともであるとアピールしたくとも薄メッキはどうせすぐかがれてしまうだろうね。オリンピック開催中になんらか問題が出るでしょう。おそらく報道規制をひくでしょうから、民間の方々が如何に映像をネット上に公開してくれるか楽しみですね。所詮中国は自分たちの非を認めない国だから･････すべての中国人が私が考えているよな人ではないと思いたいが、いつも中国側で問題を起こしてくれる････もし、わざと彼らは問題を作り反日意識を高める報道を作り上げ国民感情を政府の行っている悪行から他国に向けるようにしているのなら恐ろしいことである・・・・・しかし、一部のジャーナリストは「事実」であるとも言っている。