促進剤を停止してからは、自然な強い陣痛がくるかどうかで方針を決めることになりました。この時に初めて帝王切開の可能性を聞かされます。
陣痛がこなければ1時間後に手術することになり、手術に必要なレントゲンと心電図の検査をするのですが、どちらの検査も私が動かずとも機械が運び込まれてその場で検査できることに驚きました。この検査はとてもスピーディーでまだ油断できない状況であることに変わりありませんでした。
その後も、強い痛みがくるたびに旦那さんが腰をさすって痛みを逃してくれました。陣痛の間隔を見ている余裕はこの時の私には無く、旦那さんが『間隔がだんだん伸びてきてるね』と言ったので、帝王切開になるんだと思いました。この痛みから解放される目処が見えてほっとしましたし、旦那さんが『手術の時間まであと1時間だからあともう少しだよ。』との声かけにとても安心できました。看護師さんも、この感じだとまず帝王切開だね、と。すぐに帝王切開する事が決まり、慌ただしく同意書のサインや手術の説明があったと思います。そして、手術の執刀医は先ほどの先生ではなく、夜の担当医にバトンタッチされました。(勤務交代ですね。)
担当医は若い女性の方で、傷跡が目立ちにくくしてくれるような気がしました。