私には、生まれる前の記憶があります
ほかにも
お腹の中にいたときの記憶
生まれたときの記憶
赤ちゃんだった頃の記憶
があります
今日はその中から
生まれる前の記憶
について書いてみようと思います
これは
あくまで私の中に残っている
記憶のお話です
本当にそこが宇宙だったのか
どこかの星だったのか
私にもわかりません
ただ私は、ずっと
あそこは宇宙だった
と認識しています
そこには
とても穏やかな空気が流れていました
争いもなく、憎しみもなく、嫉妬もない
ただ穏やかで
愛の中を漂っているような世界です
人との会話は
今でいうテレパシーのような感覚でした
でも正確には
テレパシーすら
必要なかったのかもしれません
自分が何を感じているのかも
相手が何を感じているのかも
わざわざ言葉にしなくてもわかる
だから、説明する必要もない
誤解することもない
とても静かで、心の穏やかな世界でした
そんな場所にいた私が
あるとき誰かに呼ばれます
偉い人なのかな?
今でも
誰だったのかはよくわかりません
そこで言われました
「次は地球に転生してみないか?」
私は即答しました
「嫌です」
だって
地球に転生するのはしんどいから
私の記憶の中では
地球には争いや憎しみ、嫉妬など
さまざまな煩悩が存在していました
それが、とてもしんどそうだったんです
「あんなところに行きたくない」
そう思っていました
ところが
その偉い人?が魅力的なことを言うんです
ここをクリアしたら
地球で2回分くらい経験したことになるよ
さらに
あなたのポイントもいっぱいになるから、その次は、もっと心穏やかなところへ行けるよ
みたいなことを言われたんです
星なのか
ステージなのか
「ポイント」って何やねん
という感じなのですが(笑)
当時の私は
「それなら行ってみようかな」
と思ってしまいました
しかも
そのときの私は結構な自信家です
私は波動が高いし、地球に行ったくらいで
煩悩にやられることなんてないやろ
くらいに思っていました
ミッションをクリアして
さっさと帰ってくるつもりでした
ところが
地球
めちゃくちゃ手強かった(笑)
ぐんぐん地球の波動にのまれていって
私は
いまだにミッションをクリアしていません
というより最近は
「地球、しんどかったけど結構楽しいな」
なんて思うようにもなりました
あんなに嫌がっていたのにね
当時、行くと返事したものの
「行ってみようかな」と思ったものの
まだ完全には
決心していなかったような気もするんです
なのに気づいたら
丸い宇宙船のようなものに乗せられて
ポトッ
日本に落とされました(笑)
だからなのか
幼い頃は、ふと気を抜くと
目の前にいる人たちを見ながら
「えっと……この人、誰だっけ?」
と考えることがありました
自分の親だという感覚が
一瞬わからなくなるんです
そして、そんな私が地球へ来た理由
私の記憶の中では、それは
「地球の愛の波動を上げるため」
でした
当時の私にとって
地球はまだ波動の低い星でした
でも、地球に愛が増えていけば
その影響は地球だけではなく
宇宙にも広がっていく
私はそのために地球へ行く
そんなふうに思っていた記憶があります
とはいえ
地球に来た私は思います
「……で、それってどうやってやるの?」
1歳くらいの頃だったと思います
私なりに考えて
一つの方法を思いつきました
会う人の「いいところ」を探そう
そして、それをその人に伝えよう
人は、自分のいいところを
見つけてもらったら嬉しい
嬉しくなったら
その人の心が少し明るくなる
その人がまた誰かに優しくしたら
その人も嬉しくなる
そうやって喜びや愛が伝染していったら
少しずつ
地球の愛の波動が上がるんじゃないか
幼い私は、そんなことを考えていました
そして実際に
人のいいところを探して
それを伝えることを続けました
でも、地球では
思っていたようにはいきませんでした
褒めることで、つけあがる人もいました
こちらが愛を渡しても
何も返ってこないこともありました
「どうして?」
と思うこともたくさんありました
それでも私は
人のいいところを探そうとしました
でも、いつしかそれは
自分の中にある愛を
ひたすら外へ配り続けること
になっていたのかもしれません
誰かを喜ばせたい
誰かに自分の素敵なところを
知ってほしい
誰かに幸せになってほしい
そう思えば思うほど
自分の心が
すり減っていくこともありました
愛を渡しているはずなのに
私の中の愛が枯れていく
「地球の愛の波動を上げるんだ」
そう思ってやってきた私が
自分自身の愛を失いそうになっていました
そんな私が
あるときYouTubeで発信を始めます
そして私は少しずつ
「人を幸せにすること」
と
「自分を幸せにすること」
について
もう一度考えるようになっていきました
そのお話は、また次回
そんなお話をしているYouTubeは
こちら
2年前の映像なので
ちょっとイマイチですが
よかったらみてください
