自分軸で生きてないから
いつも他人任せの人生で、
いつまでも人に操られる人生
 
いつもその場しのぎで
周りに流されて生きてるからこそ、
都合が悪いことが起きると
「全て自分のせい」「私がバカだからだ」って考えて
自己肯定感がなくなって行く。

 

いつも自分を後回しにして
「自分なんて…」って言い訳にして
現実を見ようとしてないから
どんどん自己肯定感がなくなっていく。

 

本当は気づいてるんでしょ?
 
  

今に満足してないなら、
自分で考えて自分で答えを
つくっていくことが大事。
 
「じゃあ、どうする?」
 
学校教育では正解を当てることを鍛えてきた。
与えられた問題や多くの人が通った「普通の生活」
というレールがあって、「そういうもんだ」って
何もかも受け入れて流されるまま生きてきてしまった。
 
でも社会人になった途端、自分で正解を作る側に
なることを求められる。
 
学生気分のまま大人の世界に飛び込んで、
与えられる事に慣れすぎた思考停止人間。
 
与えられる側から、正解を作る側へ。
そしてテイカーからギバーへなることに
いかに早く気づけるか。
 
お金も仕事も人間関係も、
自分でつくっていく。
 
そして与える側として生きる事。
 

もう与えられる生き方は通用しない。
 

生き方の転換期。